
新しい人間関係のルール
並木 良和
PHP研究所 / 2023-07-27
累計読者数4
平均ハイライト数 12.3件/人
推定読了時間 約2時間26分
star総合評価 47/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%
この本について
人間関係で疲れが溜まってくると、つい「相手がどう思うか」に意識が寄って、自分の声がどこか行方不明になることがあると思います。家族でも職場でも、気を遣いすぎたり、期待したり、逆に期待されている気がして苦しくなったり。僕自身も、気づくと相手に寄りかかってしまっていたり、自分の本音を押し込めていたりします。 この本が面白いのは、「相手をどうするか」より先に、「自分につながる」ことをかなり丁寧に扱っているところです。たとえば、誰かの一言が刺さったとき、それを“真実として受け取った自分”にまず目を向ける視点。あるいは、雑談や日常のコミュニケーションも、テクニックより先に“その瞬間の自分と一致しているか”で変わってくるという話。さらには、今目の前にいる人を、そのままの姿で受け止めることで、自分のエネルギーも整っていくという感覚。抽象に聞こえるかもしれませんが、実際に日常の場面に落とし込みやすい内容でした。 相手中心で動いてしまいがちな人、気づけば自分の気持ちが後回しになってしまう人には、特に刺さると思います。人間関係を「頑張って整えるもの」から「まず自分と向き合うことで自然に変わるもの」へと捉え直したいときに、そっと背中を押してくれる一冊でした。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
「人の悩みの9割は人間関係」と言われます。ということは、この人間関係の悩みさえクリアにすれば、ほぼ“悩みがない人”になる……ってこと! ではないでしょうか。時代の変化が早く、価値観もずいぶん変わってきました。たとえば、これまでは、自分の意見よりも「相手を立てる」「相手の気持ちを大切にする」時代でした。しかしこれからは、右へ倣えから、「ありのままの自分で勝負」をする時代になっていきます。あなたが今、自由に生きている感じがしない、むしろ息苦しく感じるのは、本音を隠して過ごしているために、自分の中に“ゆがみ”が生じているからかもしれません。その場合、そのゆがみが、周りの人々との関係性やコミュニケーションを難しくしています。実は、相手が悪いのではないのです。自分との関係が悪いままでは、他者との関係がよくなることはありません。自分のためにも、「まずは自分との関係をよくする」ことが第一条件。そのうえで、 ★同じ発言でも、なぜあの人は許されるのか? ★いじめ、パワハラやセクハラに遭いやすい人の原因 ★ビビビッと運命の人に出会ってもうまくいかないのはなぜか ★人と一緒にいると疲れてしまう理由 ——などを解説。これからは人間関係に振り回されない、コミュニケーションに悩まずに生ききるための方法をお教えします。 【PHP研究所】
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要





