
姫野ノート 「弱さ」と闘う53の言葉
姫野和樹
飛鳥新社 / 2023-08-03
累計読者数3
平均ハイライト数 42件/人
推定読了時間 約3時間41分
star総合評価 65/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 27%
この本について
仕事で判断に迷ったり、感情の扱いがうまくいかなかったり、自分の弱さに振り回されて眠れない日ってありますよね。頑張りたい気持ちはあるのに、どこから手をつければいいのかが見えない……僕も同じで、外に理由を探しては空回りしていました。 この本が効いたのは、「意識の矢印をどこに向けるか」をとても具体的に示してくれたところです。たとえば、悔しさや負けず嫌いのエネルギーを外ではなく内に向け直すこと。あるいは、結果に飲まれた時に「今、目の前の何をやるか」だけに戻るという、シンプルだけれどぶれない行動の軸を持つこと。そしてもう一つ、自分の弱さを否定せず、むしろそこを出発点にして考える姿勢が、妙に肩の力を抜いてくれます。読者が抜き書きしている部分も、ほとんどが“自分に戻る”ための視点でした。 結局、強い人って完璧な人じゃなくて、倒れても立ち上がれる準備をしている人なんだと思います。書いて整えることで、自分がいまどこに立っているのかがわかる。そんな地味だけど確かな方法が、丁寧に積み重ねられています。 「弱さをどう扱えばいいのかわからない人」に、静かに刺さる一冊です。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
「意識する」「受け入れる」「行動する」「率いる」「フォーカスする」「整える」――。 ラグビー日本代表〝最強の男〟が初めて明かした〝最高の準備〟のためのシンプルな思考習慣。 選手として、チームのキャプテンとして、これまでのラグビー人生の中で学んできた、考え方や意識作り、自分との向き合い方、「弱さ」の受け入れ方、目標設定術といった姫野流セルフコーチング・メソッドからリーダー論、組織マネジメント論までを余すところなく書き下ろし。ラグビーファンの間ではお馴染みの、姫野さんが7年間にわたって書き溜めているラグビーノート”姫野ノート”の一部も初公開&収録しています。 ラガーマンやアスリートはもちろん、学生や新社会人、ビジネスマンまで、誰もが実践&応用できる「考える力の作り方」が満載の一冊。 ●1章 「目の前」だけにフォーカスする ・「今、この瞬間」だけを変える ・スコアボードは「見ない」 ・メンタルは「鍛えられない」 ・評判も批判も「すべてノイズ」 ......etc. ●2章 自分の中に「芯」を作る ・芯とは「自分の基準」 ・ルーティンは「作らない」 ・自分の強みは「誰かに求められるもの」 ・信じるから「任せられる」 ・リーチマイケルの「芯」 ......etc. ●3章 本当の自分と「向き合う」 ・「弱い自分」を受け入れる ・ノートで「自分と対話する」 ・自分に「矢印を向ける」 ・信じるから「任せられる」 ・初公開「姫野ノート」を解剖する ......etc. ●4章 リーダーの「伝える」力 ・伝えるのは「5つのうち2つだけ」 ・「自分の言葉」だけが人を動かす ・目を合わせて「同じ画を見る」 ・「下を育てる」に逃げない ・最高のリーダーは「不完全」 ......etc. ●5章 人は誰でも「一流」になれる ・「結果を出す人間」が一流なのではない ・少年はアパートの階段で「月を見上げていた」 ・恨むことは「逃げること」 ・落ちているゴミを「なぜ、拾うのか」 ......etc. ●6章 最強マインド「失敗したい」を手に入れる ・ミスも失敗も「良いこと」 ・成果にフォーカスしないから「楽しめる」 ・海外で味わった「人生最大の失敗」 ・「失敗を繰り返さない」ための時間差レビュー ......etc. ●7章 「前提」を捨てて「概念」を壊す ・前提条件は「ただの思い込み」 ・「自分に期待」し続ける ......etc.
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




