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DX時代の 最強PMOになる方法

DX時代の 最強PMOになる方法

甲州潤

ビジネス教育出版社 / 20230902

累計読者数3
平均ハイライト数 2.7件/人
star総合評価 27/100
boltライト読書型
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この本について

プロジェクトに関わっていると、「自分はPMじゃないし…」とどこか他人事になってしまう瞬間があると思います。うまくいかない理由も、人や組織のせいにしたくなる。でも心のどこかで、「このままじゃまずいよな…」という感覚もあって、その狭間でモヤモヤしてしまう。少なくとも僕はそうでした。 この本が効くのは、そんな“主体性と現実のギャップ”に悩んでいるときです。PMOという役割を、単なる調整役や資料係ではなく、「プロジェクトの行き先を自分ごととして背負う立場」として描き直してくれるところが、すごく現実的なんです。たとえば、情報伝達のちょっとしたすれ違いがプロジェクト全体を崩すことや、マネジメントが機能しない組織で何が起きるのかが、具体的な場面として語られています。読みながら、自分の現場でも同じことが起きていたなと思い返しました。 もう一つ、大きな視点をくれるのは、IT人材不足や40歳定年説の話のように、自分のキャリアもプロジェクト環境も変化の中にあるという事実です。そのうえで、PMOが担う「支援」と「整理」と「環境づくり」が、単なる裏方ではなく、会社全体の動きを整える仕事なんだと腑に落ちてきます。肩書きに関係なく、プロジェクトを前に進めたい人にとっては、かなり実務に落とし込みやすい内容です。 こんな人に刺さる本です。 「プロジェクトが迷走する理由を、自分の立場から整理して理解したい人」

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出版社による紹介

40歳定年説が囁かれる中、システムエンジニアが今後年収を伸ばしていくためには、最強PMOへの進化が求められている。
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