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知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト 第3版 アジャイル・AI時代の必携教科書

知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト 第3版 アジャイル・AI時代の必携教科書

高橋 寿一

累計読者数11
平均ハイライト数 23.6件/人
推定読了時間 約4時間18分
star総合評価 60/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

テストに関わっていると、「結局どこまでやれば十分なのか」とか、「要求がふわっとしていてテストが組めない」とか、そういう曖昧さにずっと振り回されることが多いと思います。自分も何度も同じ壁にぶつかってきましたし、プロジェクト後半でバグが雪崩のように出てきて、結局やり直しコストに飲み込まれる…みたいな経験は何度もあります。 この本が助かったのは、テストそのものの技術というより、まず“どこに力を入れるべきか”の考え方が明確になるところです。例えば、バグが特定の部分に偏在するというデータを前提にしたテストの組み方や、境界値をどう扱えばいいかといった具体的な視点が、そのまま日々の判断に使えます。また、要求が間違っているだけで全体の25%が吹き飛ぶという現実に対して、どう要求を分解し、テスト可能な形に落とすかが丁寧に書かれているのも大きかったです。 さらに、ホワイトボックスとブラックボックスの優劣ではなく、それぞれの限界を理解して組み合わせるという姿勢が根っこにあるので、手法の話に振り回されがちな人ほど落ち着きどころが見つかると思います。アジャイルな現場で、短いイテレーションの中でどう戦略を立てるかにも触れていて、自分はそこが特に実践で効きました。 テストの全体像のどこで迷っているのかを整理したい人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

マイクロソフト、SAPの元品質管理責任者が懇切丁寧に教えます。アプリ開発、システム開発、組込み開発のすべてに対応した日本人による、日本人のための「テストの教科書」誕生。
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