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今日もガッチリ資産防衛――1円でも多く「会社と社長個人」にお金を残す方法

今日もガッチリ資産防衛――1円でも多く「会社と社長個人」にお金を残す方法

長谷川 桂介 and 黒瀧 泰介

ダイヤモンド社 / 2023-11-28

累計読者数4
平均ハイライト数 49.3件/人
推定読了時間 約4時間40分
star総合評価 68/100
menu_book精読型
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この本について

経営まわりの数字って、知っているつもりでも「これ本当に今のやり方でいいのかな…」と手が止まることが多いですよね。役員報酬をどう設定するか、社会保険料の重さをどう逃がすか、法人と個人のお金をどう残すか。どれも日常の判断に紐づいているのに、意外と誰も教えてくれません。 この本は、そこをかなり現実的なレベルまで分解してくれます。たとえば、配偶者を常勤役員にした場合の節税効果や、報酬を上げるタイミングを間違えると損金が全額ダメになる落とし穴。あるいは、小規模企業共済やiDeCoを使って「役員報酬をどう動かすと法人側の税負担が軽くなるのか」というお金の流れの組み立て方。さらに、マイクロ法人で社会保険料を抑える現実的なラインや、役員社宅制度を使った固定費の扱いまで、机上ではなく“実務でどう動くか”が書かれています。 読んでいて感じたのは、派手な裏ワザよりも「しくじらないためのポイント」が多いところでした。支給日や金額が1日・1円ずれただけで損金不算入になる話なんかは、知らないだけで簡単に損してしまう典型例です。節税というより、リスクを減らしながら会社と自分の手取りを守る“設計のコツ”に近いイメージがしっくりきます。 特に「法人にしたはいいけれど、結局どこを最適化すればいいのかわからない」という方には、かなり実用的だと思います。僕自身、読みながら何度も自分の設定を見直しましたし、まだ改善できる余地があることに気づきました。裂け目をそっと埋めてくれるような一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「会社と社長個人に極限までお金を残す給料設定術」「社宅制度を活用して、役員の手取りを上げる方法」「所得税を大幅に下げる控除完全マニュアル」「小口不動産を使ったおトクな資産運用」コンサル1500社超えの企業財務のエキスパートと税理士法人の代表社員が「1円でも多くお金を残す方法」をぶっちゃけます!
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