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メタバースとWeb3

メタバースとWeb3

國光 宏尚

インプレス (発売) / 2022-03

累計読者数33
平均ハイライト数 14件/人
推定読了時間 約3時間56分
star総合評価 58/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%

この本について

新しい技術の話を聞くたびに「結局どこまで本気で向き合えばいいんだろう」と迷うことが多いんですよね。自分の仕事にどう影響するのかも読みにくいし、未来を語る人の熱量についていけないときもある。でも放っておくと、気づいた頃には大きな流れになっていたりする。その不安と距離感、よく分かります。 『メタバースとWeb3』を読んで救われたのは、「夢物語に酔わなくていい」と教えてくれたところでした。著者は、未来は予想するものではなく自分たちでつくるものだと語りつつ、そのために必要な視点を具体的に見せてくれます。例えば、メタバースの本質を「そこにいる感覚」と切り取ったり、Web3で重要になるのは技術そのものよりも、トークンを使ったインセンティブ設計だと整理してくれたり。抽象論ではなく、現実の延長線で未来を考える手がかりが多いんです。 個人的に響いたのは、新規事業の成功要因として最も大きいのは「タイミング」だという話。これを知ってから、技術に飛びつくのではなく「今どの段階にいるのか」を見る癖がつきました。また、DAOの説明も身近で、熱狂よりも「実際にどう成り立っているか」を淡々と描いてくれるので、構造として腹落ちします。 今の延長で未来を考えたい人、技術トレンドの“熱量”と距離を取りながらも置いていかれたくはない人に刺さる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

基本から押さえておくべきトピックスを次世代Webへの投資、ビジネスを展開する著者が事例で解説。
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