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Web3とDAO 誰もが主役になれる「新しい経済」

Web3とDAO 誰もが主役になれる「新しい経済」

亀井聡彦, 鈴木雄大, and 赤澤直樹

かんき出版 / 2022-07-06

累計読者数20
平均ハイライト数 39.7件/人
推定読了時間 約3時間29分
star総合評価 79/100
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この本について

Web3まわりの話って、言葉だけ先に飛び交うのに、実体がつかみにくいまま議論だけ進んでしまう感じがありますよね。僕も「NFTって結局なにが新しいのか」「DAOって会社と何が違うのか」とずっとモヤモヤしていて、表層のスローガンに振り回されていました。そんなときにこの本を読んで、ようやく“地に足のついた理解”に近づけた気がします。 特に効いたのは、技術を「人間の外側に能力を拡張する仕組み」と捉える視点で、ブロックチェーンやNFTがただの投資材料ではなく、社会インフラとして語られていたところです。VR起点のメタバースと、ブロックチェーン起点のメタバースがそもそも違う、という整理も個人的には大きかったです。さらに、DAOの報酬の順番が「契約が先」ではなく「貢献が先」だという話は、自分の働き方の前提を揺さぶられました。 この本は、Web3を“未来のバズワード”としてではなく、“今すでに動き始めている仕組み”として捉えたい人に向いています。言葉の表面を追いかけて疲れてしまった人ほど、基盤の発想に触れることで肩の力が抜けると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

本書は、単なる経済書でも、技術書でもない。 自己啓発書やSFのような未来予知本でもない。 今後世界を覆い、社会的な大変化を引き起こす「Web3」というインターネットの転換点と、その背景にある「DAO」というブロックチェーンによって可能になった新しいコミュニティについての概要と本質を、インターネットの歴史を紐解きながら1冊にまとめたものである。 なぜこれほどまでに世界が、起業家が、アーティストが、今に生きる人たちが、Web3に熱狂しているのだろうか。その背後にあるDAOになぜ注目が集まっているのか。 本書を読めば、その理由がわかるはずだ。 さぁ、Web3の世界へと飛び込んでみよう。
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