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ザ・メンタルモデル 第2版

ザ・メンタルモデル 第2版

由佐美加子 and 天外伺朗

内外出版社 / 2019-08-31

累計読者数54
平均ハイライト数 18.1件/人
推定読了時間 約3時間50分
star総合評価 66/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 43%

この本について

外からの期待に応えているはずなのに、なぜか満たされないまま日々が過ぎていく。頑張っても自信につながらないし、立ち止まると「価値がない」と感じてしまう。頭ではそんなはずないと思っても、身体のどこかに引っかかっている違和感だけは誤魔化せない……そんな時期ってありますよね。 『ザ・メンタルモデル 第2版』は、その違和感の正体を、努力や根性ではなく「自分がどんな世界を前提に生きているのか」を丁寧に見ていくことでほぐしていく本です。自分が自分をどう捉えているか、なぜ同じパターンの現実を繰り返すのか、そして他人の承認に人生を委ねてしまう背景にどんな“古い前提”があるのか。読み進めるほど、外に答えを取りに行く前に、自分の内側に封印してきた感覚を少しずつ開くとはどういうことなのかが、言葉のレベルで腑に落ちていきます。 特に刺さりそうなのは、「止まったら価値がない気がして予定で埋めてしまう人」や「成果を出しても安心できないまま走り続けてきた人」。この本は劇的な変化を約束してくれるわけではありませんが、自分に小さな願いをやらせてあげるというレベルから、内側にあるものを確かに認めていくプロセスの意味が静かに理解できてきます。 競争や評価基準に馴染めなくなってきた人、自分の内側にある何かがずっと動きたがっている気がする人には、とても深いところで響く本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

【内容紹介】 本当の自分を知る。 そして、ありのままで生きる。 その美しさに目覚めてほしい――。 【本当の自分に出会い、ありのままに生きるための技術。それがメンタルモデル】 メンタルモデルとは、 由佐美加子氏が1000人を超えるセッションを通して得られた、人間がその生き方を制御しているプログラムのこと。 メンタルモデルは4つあり、どれかひとつに誰もが当てはまると言います。 4つの「メンタルモデル」とは――。 A 価値なしモデル「私には価値がない」 B 愛なしモデル「私は愛されない」 C ひとりぼっちモデル「私は所詮ひとりぼっちだ」 D 欠陥欠損モデル「私には何かが決定的に欠けている」 このメンタルモデルを理解できると、 この人生であなたがどんな世界をもたらしたいのか、という願いや使命が見えてきて、 ありのままに生き、その喜びの中で生きられると言います。 では、どのようにメンタルモデルを見つけるのでしょうか。 それは、心の奥にある「本当の痛み」を見つめること。それに気づくことだけです。 じつは、人間は、この「本当の痛み」を感じないよう、その痛みを「克服」しようと仕事に打ち込んだり、あるいは「逃避」したりして、人生を費やしています。 しかし、いくら克服しようとしても逃避しようとしても、「なんだかうまくいかないな」「同じところでつまずくな」といった「不本意な現実」は、あなたに次々に訪れます。 この痛みを回避せずに感じることで、自身のメンタルモデルを理解し、「自分が本当に求めていたもの」に気づき、人生のミッションを実現させるために、あるがままに生きることができる、と言います。 本書は、このメンタルモデルを発見していく実際のセッションを紹介する第1部と、第2部では、由佐美加子氏・天外伺朗氏による、メンタルモデルの解説とその見つけ方のほか、2人のライフ・タペストリー(人生の物語)を通して、メンタルモデルの理解をさらに深められる内容になっています。 自分を発見し、これからの新しい生き方のヒントになる「メンタルモデル」。あなたの大切なパートナーやビジネスのマネジメントの現場でも活かせる、人間理解を深めてくれる内容です。
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