
キーエンス解剖 最強企業のメカニズム
西岡 杏
日経BP / 2022-12-23
累計読者数119
平均ハイライト数 21.4件/人
推定読了時間 約3時間2分
star総合評価 67/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 27%
この本について
仕事の進め方で「なんでこんなにムダが出るんだろう」とか、「頑張っているのに成果の出方が安定しない」とか、そんな小さなつまずきが積み重なる時期ってありますよね。自分も同じで、働き方を見直したいと思うわりに、何から手をつければいいのかよく分からなくなることがあります。 『キーエンス解剖』を読んで感じたのは、キーエンスが特別な才能で動いているわけじゃなく、細かいプロセスを“仕組みとして整える力”が異常に高いだけだということです。製造プロセスの検証を自社でやり切る姿勢や、意味的価値まで提案に落とし込む考え方、協力会社や営業同士のやり取りを制度で促進する仕組みづくりなど、どれも「属人的にしないための工夫」が徹底している。読者の方が保存している抜粋も、まさにそこに反応している印象でした。 特に自分に刺さったのは、結果ではなく「やれば確実にできる行動」をKPIにする考え方です。成果に振り回されがちな時ほど、こうした“動けば必ず前に進む指標”があると気持ちが軽くなる。また、ロープレを競争ではなく練習として積み重ねる姿勢も、上手い人を目指すというより、組織として底上げする文化が表れていて現実的でした。 仕事をもっとラクに、でも確実に前に進めたい人。そんな人に刺さる一冊だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本の読者はこんな本も読んでいます
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
営業利益率は脅威の55%超、社員の平均年間給与は2000万円超──。売上高は1兆円に満たないながらも日本の時価総額ランキングで第3位に入るのがキーエンスだ。日本を支えてきた製造業の弱体化が指摘される中、なぜキーエンスはこれだけの結果を残せるのか。その神髄は顧客の心をつかむ営業や商品開発、人材育成の仕組みにある。外部にほとんど明かされないキーエンスの正体に日経ビジネス記者が迫る。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




