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実践型クリティカルシンキング 特装版

実践型クリティカルシンキング 特装版

佐々木裕子

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2022-06-24

累計読者数140
平均ハイライト数 14.2件/人
推定読了時間 約3時間44分
star総合評価 58/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 18%

この本について

仕事で「結局、何を決めればいいんだっけ?」と迷子になることってありますよね。上司から課題を振られても、言葉の定義があいまいなまま進めてしまって、あとから方向違いに気づく…自分もよくやってしまいます。頭では考えているつもりなのに、どこから手をつければいいのか曖昧なまま時間だけ過ぎていくあの感じです。 この本が効くのは、まさにその“モヤモヤの正体”を具体的に形にしてくれるところでした。まず「目指すものを誰にでもわかるように定義する」という徹底ぶりに救われます。例えば「グローバル人材」のような言葉ほど、曖昧に使うと判断が全部ズレる。こういう“言葉の輪郭を描く作業”を、例を交えて丁寧に見せてくれるので、自分の仕事にも置き換えやすいです。 さらに、現状分析の仕方もかなり実践的でした。「ほんとうに?」「具体的には?」と何度も問い直すことで、表面の問題ではなく根っこを見つける感覚がつかめます。締め切りやレベルを決めきれずにふわっとした目標のまま進んでしまう時も、この本のステップに沿うと自然と“打ち手が透けて見える”状態までたどり着けるのがありがたいところです。 曖昧なテーマを扱うのが苦手な人、目標設定がふわっとしがちな人にはとくに刺さると思います。私自身、読んだあとに「まず言葉を定義する」と決めただけで、仕事の迷いが少し減りました。考える力って訓練でちゃんと身につくんだなと実感できる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

講義形式だから60分でするする学べる! 新人からリーダーまで使える、結果を出す人の新定番スキル 実践型クリティカルシンキングとは、「目指すもの」を達成するために「自分の頭」で考え、行動し、「周りを動かす」ための実践的な思考技術です。 世の中の変化のスピードが速く、じっくり悩んでいる時間がない。 これまでまったく経験のない、新しいことに取り組む場面が増える。 グローバル化が進む中で、どんな人も巻き込める、簡潔で論理的な根拠を示す必要がある。 こうした状況の中で自ら目指すものを設定し、その目標を戦略的に達成していくことができるのが クリティカルシンキングです。 本書では、この思考法を3つのステップに分け、授業形式で演習を交えながら紹介していきます。 STEP1 目指すものを定義する STEP2 何が問題なのかクリアにする STEP3 打ち手を考える クリティカルシンキングをするのは、難しいことではありません。 しかし、とことん考え、何度もやり直し、なんとかして自分の納得する答えにたどり着く、「自ら考える力」を鍛え抜くことが必要です。 そして、その考える筋力こそが、絶対的な正解のない時代を生き抜いていくために必要なスキルなのです。 ▼役に立った!思考がクリアになった!と大好評 実践的で参考になりました。 仕事で役に立ちそうです。(30代) 今まさに必要なスキルだったのでよかったです。 目的を持って仕事をする、大事ですね。(30代) なんとなくモヤモヤしていたものがクリアになりました。 それなりに成果を出していたものの理由がはっきりして なぜうまくいったのかがわかり、助かりました。(50代) ※本書は2014年6月に刊行された『実戦型クリティカルシンキング』を、一部表現を改め復刊したものです。データについては、当時のものを使用しています。
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