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話し方の戦略――「結果を出せる人」が身につけている一生ものの思考と技術

話し方の戦略――「結果を出せる人」が身につけている一生ものの思考と技術

千葉 佳織

President Inc / 2024-04-26

累計読者数133
平均ハイライト数 34.9件/人
推定読了時間 約4時間30分
star総合評価 77/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%

この本について

人前で話すたびに、「ちゃんと伝わってるのかな…」と不安になることってありませんか。相手の表情が読めないまま話し続けて、終わってから「あの説明、遠回りだったかも」と後から自己嫌悪する。僕もずっとこのループにいました。 この本が助けてくれたのは、話し方を根性論ではなく“戦略”として見直す視点でした。たとえば、相手の前提がどこまで共有できているかで説明の深さを変えること。あるいは、数字だけに頼らず、ストーリーとファクトのバランスを整えることで、相手の腹に落ちる流れを作ること。そして、自分をよく見せることよりも、「自分」と「相手」のバランスをどう取るかを考える姿勢。このあたりが、実際の会話や会議でじわじわ効いてきます。 読んでいて感じたのは、話し方を磨くというより、コミュニケーションの目的を丁寧に考え直す本なんだということ。言葉を減らしたり並べ替えたりしながら、「自分が本当に届けたいコア」がようやく見えてくる感じがあります。強い技巧よりも、迷いながら話す人間らしさを前提にしているところが、個人的にはすごく救われました。 自分の話が「長いと言われがち」だったり、「数字とストーリーのどちらに寄せるべきか毎回迷う」人には特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

【内容紹介】 ☆話し方に才能はいらない。必要なのは「戦略」だ。 ☆ビジネスパーソンが殺到する“話し方のジム”創業代表、初の著書! ☆「行列のできる相談所」「PIVOT」「東洋経済」「Forbes」に著者出演で話題! ☆髙島崚輔氏(芦屋市長・史上最年少市長)をはじめ、各界から激賞の声が続々! ☆発売前から話題沸騰! 海外翻訳版企画進行中 話し方の要素を分解、徹底的に体系化。 だから、“伝わり方”が全然違う。 本書では、感覚・才能で語られがちな「話し方」について、その構成要素を分解し、一つひとつを徹底解説。 ①「誰に何を伝えたいか」を明確に定めるための考え方(戦略の立て方)と、 ②それを実現するためのさまざまなメソッド・トレーニング法を提示します。 ビジネスにおける取引先との商談やプレゼン、上司・部下との“報連相”、会議、就職や転職の面接、結婚式の祝辞まで、「話して伝える」場面のすべてにおいて役立つ、話し方本の決定版です。 著者の千葉氏が経営する株式会社カエカは、東洋経済「すごいベンチャー100 2023年最新版」Forbes JAPAN「JAPAN START-UP OF THE YEAR 2024」に選出されるなど注目度が急上昇中。 直近では、2023年の芦屋市長選で高島崚輔氏のスピーチライターを務め、最年長首長の誕生に貢献。 本書が初の著書となります。 【目次抜粋】 ■序章 「話し方の戦略」とは ■第1部 戦略の基本 だから「伝わる」3つの原則 ■第2部 「言葉」の戦略 ―第1章 言語化:伝えたいことを「ひとことで言うと」 ―第2章 構成:言いたいことを印象づける 話の「順番」と「比率」 ―第3章 ストーリー:自分にしかない「物語」で共感を呼ぶ ―第4章 ファクト:〝納得感〟を生む「事実」の取り扱い方 ―第5章 レトリック:聞き手を味方につける〝ちょっとした〟ひとこと ■第3部 「音声・動作」の戦略 ―第6章 発声:人を惹きつける「声」の磨き方 ―第7章 沈黙:「沈黙」こそ最大の語り ―第8章 身体表現:信頼感を〝体現〟する「立ち方」「動き方」
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