
グッバイぐるぐる思考: 自動思考が消えた、右脳回帰した意識が味わう世界とは…?
ウェルカムレイン サヤカ、ネドじゅん
累計読者数3
平均ハイライト数 2.3件/人
star総合評価 46/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 75%
この本について
仕事の帰り道とか、寝る前にふと、同じ思考のループにはまり続けている自分に気づくことがあります。考えても考えても前に進んでいる感覚がなくて、ただ頭だけがずっと緊張しているような、あの独特の疲れ。僕自身もそこから抜けられず、気づけば一日中「左脳の声」に引っ張られていました。 この本が面白いのは、難しい理屈で突破しようとしないところです。抜粋にもある通り、思考に気づいた瞬間に首を少し傾けて、口の力を抜いて、頭の中のモヤモヤをスッと身体の下へ落とす。その“身体的なスイッチの切り替え”が、意外なくらい心の静けさにつながるんです。頭で戦うのではなく、姿勢や感覚のほうから回り込むようにしてループを断ち切る、そんな発想が新鮮でした。 さらに、現代の「左脳優位の世界」でずっと緊張し続けていること自体が疲れの正体なんじゃないか、という視点も個人的には刺さりました。自分の思考のクセを責めるんじゃなく、環境に置かれた身体と脳の関係から見直す感じが、妙にしっくりきたんです。 ぐるぐる考え続けてしまうけれど、気合いや根性で止めるのは無理だと感じている人に向いています。思考の扱い方を変えることで、日常の「余白」が戻ってくるような一冊でした。
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多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの40%が集中しています。
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