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いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才

いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才

今井 孝

すばる舎 / 2024-06-30

累計読者数127
平均ハイライト数 18.4件/人
推定読了時間 約3時間5分
star総合評価 69/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 41%

この本について

仕事のスケジュールがパンパンで、気づけば1日が「やらなきゃいけないこと」に押し流されていく感じ、けっこうありますよね。僕もそうで、忙しいわりに満足感が残らない日が続くと、何を優先したいのかすら見失ってしまいます。そんなときに、この本の「時間の使い方の見直し方」はだいぶ効きました。 特に刺さったのは、ほんの2時間の“楽しみ”が1日の質をまるごと変えるという視点でした。ご褒美を先に予定に入れるだけで、朝の気分も、仕事の進め方も自然と変わる。自分を動かすために知識より「仕掛け」を使う、という発想は、忙しい人ほど救われると思います。それから、やらなくていいことを一度“試しにやめてみる”という提案も意外と実践しやすくて、効果が大きかったです。惰性で抱え込んでいたタスクを外すだけで、気持ちのスペースが増える感覚がありました。 もうひとつは、最終的にほしいのは成果そのものではなく「得たい感情」なんだと丁寧に言語化してくれるところ。だから、達成感やリラックスできる時間を日常の中に少しずつ仕込むことが、結果的に継続や自信につながる。このあたりは、焦りが積み重なっているときほど効きます。 日々忙しいのに満足感が薄い人、自分をうまく動かせないまま時間だけが過ぎていく人には、かなり実感ベースで刺さると思います。僕自身、時間術の本というより“生活の立て直し方”に近い読み味でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

★「忙しいわりに充実感がない」「時間があったのに、結局1日、何もできなかった」「今年も何も変わらなかった」と感じているすべての人へ 充実したいい1日を過ごすことは、とても簡単です。 なぜなら、「いい1日だった」と感じるために、24時間すべてが素敵である必要はないからです。 ・友だちと飲みに行った2時間がとても楽しかった ・今日観た2時間の映画が最高に刺激的だった ・子どもから嬉しい手紙をもらった ・ずっと考えていた問題の解決アイデアをひらめいた ・道に迷っている人を案内したら喜ばれた じつは充実した「いい1日」とはこのように、たった2時間あれば得られるものなのです。なかには10分や1分で得られることもあるでしょう。 このたった1つの「最高のひととき」があれば、1日すべてがいいものに変化してしまうのです。 これまで3万人以上の数多くの幸せな起業家を見てきて、筆者がたどり着いた結論は「人は、1日の2時間も充実すれば幸せになれる」ということ。 「夜に気の置けない仲間と2時間飲む予定が入っているだけで、1日が幸せ」「週末に2時間コンサートに行く予定があるだけで、1週間が幸せ」と多くの人が感じるように、充実した毎日とは、1日のすべてが充実した時間である必要はなく、たった2時間を最高に充実させるだけでいい。 人生の幸福度を上げるために「生産性を上げる」という方向を目指すのではなく、「大切な2時間にだけコミットする」という、新しい切り口の「時間×幸せ」の1冊が誕生。 【株式会社すばる舎】
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