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北欧時間 世界一幸せな国の人たちが教えてくれたこと (大和出版)

北欧時間 世界一幸せな国の人たちが教えてくれたこと (大和出版)

日暮 いんこ

サンマーク出版 / 2017-10-10

累計読者数7
平均ハイライト数 8.7件/人
推定読了時間 約2時間11分
star総合評価 53/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 74%

この本について

仕事も私生活も、気づけば「やらなきゃいけないこと」を並列で抱え込んで、結局どれも中途半端…そんな日が続くと、自分の時間をちゃんと生きているのか不安になることがあります。僕もよく、忙しく動いているのに満足感が薄いときがあって、その感覚と抜粋の反応がすごく重なりました。 この本が面白いのは、「時間の使い方を変える」といっても気合いや根性ではなく、北欧の人たちが実際にやっている“現実的な工夫”に落としてくれているところです。例えば、タスクを直列にして一つずつやる姿勢や、「今は何のための時間なのか」をはっきりさせる考え方は、すぐに取り入れられるのに、心の余裕が明らかに変わります。また、好きなことの時間を少しだけ増やすという発想も、無理なくエネルギーが循環していく感じがあって、読んでいて肩の力が抜けました。 さらに、人と話すときにスマホを手放すとか、小さな幸せを見つけることを意識するとか、一見ささやかな行動が、生活の質にじわじわ効いてくるんですよね。大げさな目標を掲げなくても、「丁寧に過ごす」とはこういうことかもしれないと思いました。 こんな人に刺さる本です。忙しさの波に流されがちで、気づくと自分の輪郭がぼやけてしまうように感じている人。そんな方が、もう一度“時間”を自分の味方にできるきっかけになると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「Hygge(ヒュッゲ)」。 それは、北欧の国デンマークで古くから大切にされてきた 「心地よさ」の概念。 人とのつながりを通して、 あたたかさや癒やし、幸福感を得ること、 そして、一瞬一瞬を大切にしながら、 好きなものに囲まれて過ごすことを表します。 デンマーク人の父とフィリピン人の母の下デンマークに生まれ、 5歳のときに新天地・カナダへ家族で移り住んだ著者を待っていたのは、 慣れない土地での生活と、いじめや失恋、失業といった数々の困難でした。 「自分の居場所」を見失いかけた彼女はやがて、 生まれ故郷デンマークに息づいていた、 「シンプルさ」や「心地よさ」、「自分らしさ」に重きを置く 暮らしの知恵――「ヒュッゲ」の魅力を再発見します。 それはたとえば、 □ふかふかのスリッパを履く □20分間スマホの電源を切る □アロマキャンドルを灯す □肌触りのいい服を着る □読もうと思っていた本を開く □丸みのあるソファを選ぶ □仕事場にクッションを置く というように、 いつでも、どこでも、誰でも 簡単に実践できることばかり。 仕事や家事、人づきあいなど、 いろいろなストレスと向き合ううちに 時間が飛ぶように過ぎていく…… そんな毎日に、 ほんの少しの「ヒュッゲ」を取り入れてみませんか?
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