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開運はおうちが8割! 引き寄せるすごい「家」

開運はおうちが8割! 引き寄せるすごい「家」

ひすい こたろう and ケルマデック

KADOKAWA / 2024-09-02

累計読者数3
平均ハイライト数 31件/人
推定読了時間 約3時間49分
star総合評価 68/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 39%

この本について

家のことって、毎日そこにいるのに「なんとなく落ち着かない」とか「運気とか言われてもピンとこないけど、最近ついてない気がする」とか、説明しづらいモヤモヤがありますよね。僕自身、仕事の波がガタついた時に家の状態を見返してみたら、思っていた以上に生活のクセが丸出しで、ちょっと笑ってしまいました。 この本が面白いのは、風水っぽい話をしながらも、結局は“家と自分の関係をていねいに見直すこと”に重心があるところです。たとえば玄関はお金の入り口だから掃除しましょう、という話も、単なる縁起担ぎではなく「どう流れを作るか」を自分の使い方に引き寄せて考えられる。ゲームやティータイムで家に明るい空気を作るくだりも、理屈抜きに「ああ、こういう時間って必要だよな」と日常のレベルで腑に落ちる。さらに、子どもの頃の写真を飾ることで“自分は愛されていた”という感覚を呼び戻すという話は、スピリチュアルに見えて、実は心理学的な側面が強くて妙に納得できました。 全体として大げさな奇跡を約束する本ではなく、日々の暮らしを少しずつ整えることで、自分の気持ちや運の通り道が変わるかもしれない、くらいの距離感がちょうどいいんです。家にいる時間が長い人ほど、小さな調整が意外と結果に影響するんだろうなと感じました。 自分の“場”と向き合うのが苦手な人、気分の停滞をゆるく変えたい人にとくに刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

【プロローグより】 世にも奇妙な話です。 「誰とも会いたくない」と思っていると、「玄関の呼び鈴」が壊れたり、 電話が故障したりすることがあります。 ドーンと心が凹んだ時に、同時に天井の照明が切れることがあります。 実は、家は生きているのです。住む人とリンクしてくるのです。 自分の家と、自分の体には相関関係が生まれてくるんです。 今まで、そんなこと考えてみたこともなかったですよね? こんな話があります。 アート作家のTさんは、淡々と創作活動をやってきました。 まったく宣伝もしないので多くの人に知られることはなく、知る人ぞ知る作家さんでした。 ある日、彼のお母さんが、木彫りの立派な表札をくれました。 「あんたが家を建てたら、この表札を付けなさい」。 重厚な表札には、Tさんのフルネームが刻まれていました。 表札は、長い間、本棚のブックエンドになっていたそうです。 ところが、ひょんなことから家を建てる運びになり、重厚な表札を使う時が来たんです。 表札を取り付けるやいなや、彼の人生が変わり始めました。 ささいな偶然から、Tさんのアート作品は世間の注目を集め始め、あちこちから問い合わせがくるようになりました。 そして、個展の依頼やコラボ、講演の依頼が次々にやってくるようになったのです。 家の前に「名が出る」のが表札です。 社会的な活躍とは、社会に「名が出る」こと。名が知られることです。 「表札」と、「社会的な活躍」とは、「名が出る」という意味では同じ働きであり、家と自分がリンクし、繋がりが生まれてくるのです。 家と自分がリンクし、相関関係が生まれてくる。 この対応関係がわかれば、あなたの願いを自動的に引き寄せる家に調整できます。
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