ヨムナビ
今日、地球人をやめる。 「日常」が面白い「物語」になる15の裏ワザ (扶桑社BOOKS)

今日、地球人をやめる。 「日常」が面白い「物語」になる15の裏ワザ (扶桑社BOOKS)

OZworld and ひすいこたろう

累計読者数8
平均ハイライト数 12.8件/人
star総合評価 53/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 33%

この本について

最近、自分の毎日が「ただこなしてるだけ」に感じることってありませんか。頑張ってはいるのに、どこか自分じゃない人生を歩いているような、そんなズレ。僕もよくそこにハマってしまうんですが、この本はその違和感にそっと手を伸ばしてくれるタイプの一冊でした。 読んでいていちばん刺さったのは、「幸せより、自分を生き切るほうが大事」という視点です。いまの状態を良くしようとか、もっと幸せになりたいとか、つい“上積み”を考えてしまうんですが、この本は「そもそも自分の物語を生きてる?」と問い直してくる。そのうえで、視点を宇宙レベルまで引き上げる感覚を通して、日常を別の角度から見られるようになるのが面白いところです。ただのスピ的な話じゃなくて、「自分の思い込みをどう書き換えるか」という現実的なアプローチもちゃんとあるので、ふわっと終わらないのがありがたかったです。 もうひとつ良かったのは、「意味の持たせ方」の話。役に立つかどうかより、自分にとってどんな意味があるかを決めると、起きる出来事が伏線に見えてくる。これは実際にやってみると、同じ一日でもちょっと色が変わる感覚があります。うまくいかない日も、その理由を探すんじゃなくて「この展開にはどんな意味があるんだろう」と考えられると、少し肩の力が抜けるんですよね。 日常が薄く感じる人、自分の物語をどこかで置き忘れてきた気がしている人には、かなりしっくり来ると思います。僕自身、読みながら「もうちょっと遊び心を持っていいんだな」と思えたし、視点を一段ずらすだけで世界はけっこう変わるんだと実感できました。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要