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【特別版】引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話(特典:初公開・断食修行レポート収録) (扶桑社BOOKS)

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角 由紀子

累計読者数22
平均ハイライト数 6.1件/人
star総合評価 49/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 27%

この本について

最近、「願いを書けば叶う」とか「イメージすれば現実になる」といった話を聞いても、どう扱っていいのか分からないまま過ごしている人、多い気がします。やればいいのは分かるけど、そもそも“本気の願い”ってどこから出てくるのか…というところで詰まるんですよね。僕も同じでした。 この本が面白いのは、いわゆるスピ的な話を扱っているように見えて、実は「人がなぜ動けるのか」というすごく現実的な領域まで掘っているところです。読み進めるほど、引き寄せどうこうより「自分の動機」と「環境の整え方」に焦点が戻っていきます。鮮明にイメージできない理由とか、集中できないとき体のどこが邪魔をしているのかとか、そういう“生活の手触り”に近い説明が多いので、スピに抵抗があっても割と腹に落ちます。 僕が特に刺さったのは、強烈な願いって意図してつくるものじゃなくて、思考の隙間から“勝手に飛び込んでくる”というところ。無理にワークを重ねる前に、自分の内側が何に震えるのかを探る方が先なんだなと気づけました。また、瞑想やイメージングも「神秘体験を追うためのもの」ではなく、脳と体の状態を整える実用的な方法として描かれているのも良かったです。 スピ寄りなテーマだけど、地に足のついた視点で「自分の知覚をどう扱えば生きやすくなるか」を知りたい人には刺さる一冊だと思います。

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