
一流の読書術: 目的をデザインし、知識を「行動」と「習慣」に変える 一流の流儀シリーズ (JS出版)
カルロ・クマ
翔泳社 / 2024-09-04
累計読者数6
平均ハイライト数 13.3件/人
推定読了時間 約5時間50分
star総合評価 52/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 24%
この本について
読んだそばから内容を忘れてしまったり、実践しないまま本棚に並んでいく感じ、僕もずっと悩んでいました。読むのは好きなのに、仕事や生活の変化につながっていない気がして、どこでつまずいているのかよく分からないままページだけ進んでいく。そんなモヤモヤに刺さるのが、この本でした。 特に印象的だったのは、「読む目的を3つに分ける」という考え方です。知識を得たいときと、思考を深めたいとき、行動を変えたいときでは、同じ本でも拾うポイントがまったく変わる。読書の前に一行だけでも目的を書き出すだけで、読み方がすっと整うのを何度も実感しました。また、読み終えたあとに「今日からできること」を一つだけ探すというアプローチも、無理なく行動につながるところが現実的です。全部を実践しなくていいという前提が、むしろ続けやすいんですよね。 もうひとつ救われたのは、本選びの基準を丁寧に扱っている点です。質の良い本を選ぶには、古典と新刊、専門書と教養書、直感と推薦。このバランスを意識するだけで、読む前から「外さない読書」になっていく感覚がありました。 自分の読書がなんとなく散らかっている気がする人、読んでも行動に落とし込めていないと感じている人には特に刺さると思います。読書そのものではなく、「読み方」を整えたいときの1冊です。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
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出版社による紹介
どの時点で、どの本を選び、どう読み、どう現実世界に活かすか。 「戦略的読書」の全手法を大公開! 「読書で仕事や人生を変えていきたい。でも何から読んでいいかわからない……」 「読書に時間が掛かって仕方ない。より効率良く読解できる方法を知りたい!」 「『読書術』の本はたくさんあるけど、その道の達人が教える読書術はどれも難しそうで、できそうにない……」 そう感じているすべての「読書難民」の方へ。 「読書系インフルエンサー」としてブログやX(旧Twitter)などで幅広く、誰でもできる自分に合った読書術を紹介している「ぶっくま」さんが、ついに初出版! 時と場合に応じた「効率読書」「探究読書」「具体抽象読書」など、ブラック企業から一流企業のマネージャーへとステップアップしていった著者が編み出した「仕事と読書をつなげる」技法を体系立ててまとめました! 図解を多用し活字が苦手な方でもわかりやすく、自分の今のレベルに応じた本の選び方や読み方、読書の習慣化、電子書籍やオーディオブックの使い方、アウトプットの方法などが学べます。 自分で考えられる人だけが生き残れる時代に身につけておくべき、正しく「知識を得る」方法と無駄のない「本の使い方」とは!? 【本書の内容(見出しの抜粋)】 ・選書のポイントは「選書以前」にある ・レベルの合わない本を選んでしまう人のための「難しい本、簡単な本の8つの見分け方」 ・ゲーム感覚で学びを自分ごと化する「具体抽象読書」 ・学びを最大化する「読書の集中力」の上げ方 ・本の種類「実践型」「知識型」により最適なアウトプット方法は違う ・読書習慣を永続化する7つの行動 など
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