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一流の思考法: 頭のいい人の考え方45習慣 一流の流儀シリーズ (JS出版)

一流の思考法: 頭のいい人の考え方45習慣 一流の流儀シリーズ (JS出版)

カルロ・クマ

宝島社 / 2021-05-12

累計読者数4
平均ハイライト数 30.5件/人
推定読了時間 約4時間42分
star総合評価 78/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 78%

この本について

失敗したときって、つい「自分の能力が足りないだけだ…」と落ち込んで、気づいたら同じ場所で立ち止まってしまうことありませんか。目の前の課題に振り回されて、短期と長期のどちらを優先すべきか分からなくなる日もあるし、考える時間すら取れずに一日が終わることもあると思います。僕もよくそうなります。 この本が刺さるのは、そんな“行き詰まり感”に対して、大げさな精神論ではなく、実際に日常へ持ち帰れる視点をくれるところです。たとえば失敗を「データ」として扱うという話。これを知ってから、プレゼンのミスや仕事での判断ミスを振り返るとき、「自分はダメだ」ではなく「じゃあ次はどうする?」と自然に切り替えやすくなりました。また、複数の視点を並べて比べるという考え方も、悩みを一方向から見て固まっていた頭をほぐしてくれます。さらに、あえて空白の時間を作るという提案も、忙しさで凝り固まった思考の息抜きとして効きます。 全体として、この本は「もう少しうまく考えたいけど、何から変えればいいかわからない」という人にぴったりです。読んで劇的に人生が変わる、という類ではなく、毎日の小さな選択を少しずつ良い方向へ寄せていくための道具がそろっている感じです。自分の思考を整えたい時期に手元にあると、ちょっとした迷いの出口が見えやすくなるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

齋藤孝先生の最新刊です。現在、情報を得る作業はインターネットで容易になり、AIの進歩で「考える」という行為の必然性も減るような状況にあります。そんななか、最近では自身の能力に対して投資する傾向にあり、「頭がよくなりたい」と考えている人も増えています。本書は、教養・学びを自ら得て「頭がよくなる」とはどういうことかを理解し、その状態に常に昇華できるクセをつけるための習慣化の書籍です。
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