
必ずできる。―マッキンゼーの25年で鍛え上げたプロヴォカティブ・シンキング
山梨 広一
累計読者数9
平均ハイライト数 19件/人
star総合評価 60/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 39%
この本について
仕事で考えごとが増えてくると、「そもそも何を目指してたんだっけ…」と迷子になることがありませんか。目の前のタスクに追われたり、判断が遅くなってモヤモヤしたり、気づけば同じ視点からしか物事を見ていなかったり。僕もよくそこにはまります。 この本は、そういう状態から一歩抜けるための“思考の扱い方”がやたら実践的なんですよね。特に刺さったのは、まず目的をちゃんと確認するところから始めるという当たり前のようで抜けがちな姿勢と、「どうすればできるか」を前提に考えるメイクイットの視点。これを意識しただけで、グレーの霧みたいだった案件が少しずつ手触りのあるものに変わっていきました。さらに、ひとつ解が出ても満足せず、角度を変えて考え直す習慣を促してくれるところも現実的で、ルーティン化した思考をほぐすのにちょうどいいです。 大げさに人生が変わる類の話ではないけれど、日々の仕事で「もっと深く考えたいけど、どこから手を付ければいいのか分からない」という人には、地味に効いてきます。自分の考え方を鍛えるってこういう積み上げなのかもしれない、と思わせてくれる一冊です。 特に、判断に時間がかかりがちな人や、いつも同じ視点で思考が固まりやすい人には刺さると思います。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの36%が集中しています。
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