
Who Says Elephants Can't Dance?: Leading a Great Enterprise Through Dramatic Change (English Edition)
Louis V. Gerstner Jr.
Harper Collins / 2003-12-16
累計読者数3
平均ハイライト数 3.7件/人
推定読了時間 約6時間12分
star総合評価 37/100
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この本について
仕事で大きな方針を決めようとすると、会議ではそれっぽい案が並ぶのに、実際には誰も本質的な責任を取りにいかない…そんな宙ぶらりんの感覚を抱えること、ありませんか。自分のチームも会社も一応動いてはいるけれど、「結局どこに向かうんだっけ」と胸の奥がざわつくあの感じです。 この本が刺さる人は、おそらくそのざわつきを放置できないタイプだと思います。抜粋を読む限り、あなたが反応しているのは「責任の所在が曖昧な組織の怖さ」と「視点を変えることでしか突破できない局面」の部分。ゲルストナーがIBM再建の中で語るのは、派手なリーダー論ではなく、まず危機を正しく言語化すること。誰も言いたがらない“今、何がまずいのか”を明確に共有し、そこからようやく戦略が生まれるという地味だけど避けて通れないプロセスです。 もう一つ効いてくるのは、全体を見渡す思考の欠如がどれだけ組織を弱らせるかという指摘。抜粋にあるように、優秀な人が集まっていても「顧客は誰か」「競合と比べ何が違うのか」「個々の施策はどうつながるのか」が語られないと、どれだけ頑張っても前に進みません。その視点は、規模の大小に関係なく、日常の仕事にもすぐ落とし込めます。 大きな組織に限らず、チームの方向性にモヤモヤしている人にとって、現実的なヒントが拾える一冊だと思います。
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出版社による紹介
Who Says Elephants Can't Dance? sums up Lou Gerstner's historic business achievement, bringing IBM back from the brink of insolvency to lead the computer business once again.Offering a unique case study drawn from decades of experience at some of America's top companies -- McKinsey, American Express, RJR Nabisco -- Gerstner's insights into management and leadership are applicable to any business, at any level. Ranging from strategy to public relations, from finance to organization, Gerstner reveals the lessons of a lifetime running highly successful companies.
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