
ドラッカーと会計の話をしよう (中経出版)
林 總
KADOKAWA / 2016-06
累計読者数3
平均ハイライト数 4.3件/人
star総合評価 46/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 56%
この本について
仕事の数字と向き合うたびに、「結局どこを見ればいいのか」とモヤモヤしたり、目の前の課題に追われるだけで本質にたどり着けない感じ、けっこうあると思います。頑張っているつもりなのに利益が増えていく実感がなくて、でも家や家族を犠牲にしてまで埋め合わせる気にもなれない。そんな行き場のない焦りに刺さった人が多い本です。 この本が面白いのは、会計の本と見せかけて、利益を「数字」じゃなくて「会社が生き続ける理由」として扱っているところです。課題に直面したとき、とにかく解決策を考え抜く姿勢が利益につながることや、商品戦略を数字とセットで考えることで迷いが減っていく実感が語られていて、読みながら自分の足場が少し固まるような感覚がありました。仕事のために生活を犠牲にしないという一文も、数字の話に偏らないバランス感として救われます。 特に、日々の仕事が「とりあえず回す」だけになっているけれど、本当は事業の根っこを理解したいと思っている人にはよく届くはずです。利益を大きく語るのではなく、会社を潰さないための道具として会計を身近にしてくれる一冊でした。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第9章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
新ビジネス小説! ドラッカー会計で潰れかけたレストランを立て直す物語
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









