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「バカ売れ」タイトルが面白いほど書ける本 (中経出版)

「バカ売れ」タイトルが面白いほど書ける本 (中経出版)

中山 マコト

KADOKAWA / 201107

累計読者数3
平均ハイライト数 13件/人
推定読了時間 約4時間8分
star総合評価 55/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 41%

この本について

タイトルを考える時って、「どうしたら手に取ってもらえるんだろう…」と手が止まる瞬間が多いですよね。僕も仕事で企画書や記事タイトルをひねり出すたびに、何が正解なのか見えなくなります。結局、自分の言いたいことばかりを盛りこんで、読み手の顔が消えてしまうんです。 この本を読んで腑に落ちたのは、「人はメリットが見えないと動かない」という、ごく当たり前だけどつい忘れがちな視点でした。そして、そのメリットは抽象的な希望ではなく、読み手が今まさに抱えている問題意識に刺さる言葉でないと届かない、というところ。具体的にどんな到達点を示すのか、どれくらい“バレずに”“こっそり”解決したいのか、その温度までタイトルに滲ませると、反応がガラッと変わるという話が妙にリアルでした。 もうひとつ助かったのは、「ハッキリ系」と「ぼんやり系」を混ぜないこと。数字で示すのか、世界観で引っ張るのか、そこがぶれると一気に読まれなくなるという指摘は、実際に自分の失敗を思い返しても納得感がありました。ターゲットを“がけっぷちの人”のように具体的に想定する話も、机上の理論ではなく、使える実感があります。 タイトルに悩むすべての人に向けた本ではないですが、「なんとなく伝わらない」を放置できなくなってきた人には、ちょうどいい処方箋になると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

『「バカ売れ」キャッチコピー』『「バカ売れ」キラーコピー』『「バカ売れ」POP』に続く、中山マコト氏の「バカ売れ」シリーズ第4弾! 今作では、見積り書や企画書、報告書、メルマガなどをつくるときに一番のポイントとなる「タイトル」の書き方にスポットライトを当てました。「受注が取れない」「企画が通らない」「メルマガを読んでもらえない」「ブログの集客が伸びない」……そんな悩みをもつすべての人にお勧めの一冊です!
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