
何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術
山口拓朗
日本実業出版社 / 2016-04-01
累計読者数32
平均ハイライト数 21.2件/人
推定読了時間 約4時間25分
star総合評価 63/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 26%
この本について
文章を書くとき、「何をどう書けばいいのか」で手が止まることってありますよね。自分の頭の中には言いたいことがあるのに、いざ文字にすると途端にぼやけてしまう。相手に伝わっているのかもわからないまま、とりあえず投稿して終わる…。僕もずっと同じモヤモヤを抱えていました。 この本は、その曖昧な手ごたえをもう少し“具体”にしてくれる一冊でした。たとえば、文章の目的を先に決めておくこと。読者にどう反応してほしいのかを自分で決めてから書くと、不思議なくらい言葉が定まってくるんです。また、「あっち情報」と「こっち情報」を分けて捉える視点も効きました。事実を並べるだけでは動かない読者が、体験や感情が入った瞬間に読んでくれる。これは実務でもSNSでもすぐに実感できる変化でした。 さらに、読者像をきちんと絞る大切さも腑に落ちます。ターゲットを曖昧にすると、誰にも届かない文章になる。逆に、「これは自分のためだ」と思ってもらえるレベルまで狭めると、濃い読者が集まりやすくなる。このあたりは、普段SNSで発信している人ほど響くと思います。 文章が苦手というより、「読者の顔がぼんやりしている人」に刺さる本です。僕自身、書く前の“問いの立て方”が変わっただけで、無理なく言葉が拾えるようになりました。そんな実感を求めている人には相性がいいはずです。
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多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
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出版社による紹介
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