
エピック・コンテンツマーケティング 顧客を呼び込む最強コンテンツの教科書 (マグロウヒル・エデュケーション)
ジョー・ピュリッジ, 郡司晶子, 大川淳子, 長尾千登勢, 坂井政文, 四宮拓真, 中里慶昭, 石井裕太, and 醍醐辰彦
日本経済新聞出版社 / 2014-06
累計読者数12
平均ハイライト数 15.8件/人
推定読了時間 約6時間41分
star総合評価 52/100
start序盤集中型
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この本について
コンテンツを発信していて、「結局これって誰のためになってるんだろう…」と手が止まること、よくあります。アクセスが伸びても、問い合わせにつながらなかったり、気づけば宣伝っぽい投稿ばかりになってしまったり。自分でも何を目指しているのか曖昧になる瞬間があります。 この本が効いてくるのは、そんな迷った時に「そもそもコンテンツって何のために作るんだっけ」という原点を、かなり実務寄りに思い出させてくれるところです。顧客の99パーセントが買う気のない時期にどう関わるか、企業が“出版社のように振る舞う”とはどういうことか、そして顧客が本当に関心を持つ情報とは何か。読んでいると、自分が作る文章や企画をどこで届けるべきか、どのくらいの長さで書けばいいかといった細かい判断も、少しずつぶれなくなっていきます。特に「人はあなたの商品には興味がない」という前提を置くことで、文章の重心が自然と読者側に寄っていく感覚がありました。 売り込みではなく「信頼に値する情報提供者」になるって、言葉では簡単でも現場では難しいですよね。この本はそこで“気合ではなく仕組み”で考える基準をくれます。コンテンツ作りの軸を立て直したい人に刺さるはずです。
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