![[禅的]持たない生き方](https://m.media-amazon.com/images/I/81n569Wl5gL._SY500.jpg)
[禅的]持たない生き方
金嶽宗信
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2018-12-13
累計読者数67
平均ハイライト数 14.5件/人
推定読了時間 約1時間36分
star総合評価 64/100
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この本について
物が増えてくると、部屋も頭の中もざわざわしてきませんか。捨てたい気持ちはあるのに、「いつか使うかも」が邪魔をして、結局そのまま。自分でも理由がよく分からないまま、判断が止まってしまうことがあると思います。僕も同じで、忙しい時期ほど家の中が散らかっていくタイプでした。 この本が良かったのは、「今」を基準にする、というすごくシンプルな視点をくれたところです。「将来」は無限に言い訳できるけれど、「今必要か」と聞くと、急に迷いが減るんですよね。さらに、持たないことはストイックさを求めているのではなく、むしろ心を乱す原因を減らすための“楽をする工夫”として語られているのも印象的でした。また、僧侶の生活にある小さなルールや制約が、逆に生きやすさにつながるという話も、日常の整理にそのまま応用できます。 読んでみて思ったのは、「捨てる」こと自体より、判断の軸が整うことで、少しずつ生活全体が軽くなる感覚でした。部屋を片付けたいというより、気持ちのざわつきを減らしたい人ほど刺さると思います。同じように迷いながら暮らしている身として、この本の“無理のない減らし方”はちょうどいい距離感でした。
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多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
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出版社による紹介
たくさんのものに囲まれているよりも、 何も持たないほうが、人生うまくいくのです。 いらないものは、いさぎよく「捨てる」。 そもそも、はじめから「持たない」。 「後ろ向きな感情」も、「よけいな人間関係」も。 NHK大河ドラマの仏事監修・指導、教誨師、保護司としても知られる異色の禅僧が、 こだわりや執着から自由になる生き方を提案します。 ●現代人は豊かに見えて、豊かではない ●禅とは修行ではなく、「生活そのもの」 ●「所有とは、すなわち執着である」と考える ●「物がある」のが当たり前と思わない ●持たない工夫を楽しむ ●十を求めずに、一で足ることを知る ●孤独に生きるな、自立して生きよ ●人は「変わる」ことができる [こんな方におすすめです] ・物が捨てられなくて、家中に物があふれている ・次から次へと欲しいものが出てきて、つい買ってしまう ・何かと人と比較して、暗い気持ちになってしまう ・人間関係でも、なかなかNOを言えず、ストレスをためがち
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