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書かずに文章がうまくなるトレーニング

書かずに文章がうまくなるトレーニング

山口 拓朗

サンマーク出版 / 2015-07-25

累計読者数21
平均ハイライト数 10件/人
推定読了時間 約3時間42分
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 20%

この本について

文章を書こうとすると、急に手が止まるときがあります。何を書けばいいのか分からないし、そもそも自分の考えが整理できていない気がして、書き始める前から疲れてしまう。僕もずっとこのタイプで、「とりあえず書きながら考える」で撃沈することが多かったです。 この本が効くのは、書く作業そのものを“思考の延長”として扱ってくれるところです。読者が保存していた部分にも多く出てきますが、「自問自答」で横に広げ、縦に深めるというプロセスが具体的で、書く前の思考の整理が自然とできていきます。また、書くためのネタは日常に無尽蔵にあるという視点も、やってみると本当にその通りで、何気ないイライラや気持ちの揺れにも理由を探す習慣がつくと、書ける量が一気に増えます。さらに、書く前の準備で九割決まるという考え方は、最初は厳しいようでいて、実際には「書き始めてから迷わない」安心感をくれます。 書くことに苦手意識がある人よりも、「書けるけど、なんだか浅い」「伝わらない」と感じている人に特に刺さる本です。自分の感情や思考の理由をつかまえられるかどうかが、結果的に文章の深さになるんだなと再確認させられました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

日常生活でちょっと意識を変えるだけで、 あなたの文章がみるみる上達する方法! 「文章を書き始める段階で、文章の良し悪しは9割方、決まっているものです」 18年間で2300件以上の取材・インタビュー歴を誇るライターの著者は、こう断言します。 その秘訣は、書く前の「思考」と「準備」にあります。 「なんとなく書く」スタイルから「考えたうえで書く」「書く前の準備に力を入れて書く」スタイルにシフトするだけで、 あなたの文章は格段にうまくなります。 本書では、分かりやすい文章、説得力のある文章、深みのある文章、 興味を引く文章を書くために必要な「思考力」と「準備力」を効果的に鍛えるトレーニング方法をご紹介します。 トレーニングといっても、その多くがノートやペンを必要としません。 道具を使わずに、つまり文章を書かずに、いつでもどこでも取り組めるものばかりです。 さあ、決して「書くことなく」、文章力に磨きをかけていきましょう。 *目次より 第1章 文章力が総合的に向上するトレーニング 第2章 分かりやすい文章を書くトレーニング 第3章 説得力のある文章を書くトレーニング 第4章 深みのある文章を書くトレーニング 第5章 興味を引く文章を書くトレーニング 第6章 文章であなたの世界と人生が変わる
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