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話すだけで書ける究極の文章法 人工知能が助けてくれる

話すだけで書ける究極の文章法 人工知能が助けてくれる

野口悠紀雄

講談社 / 2016-05-20

累計読者数21
平均ハイライト数 17.7件/人
推定読了時間 約5時間22分
star総合評価 58/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 22%

この本について

文章を書こうとすると頭がぐちゃっとして、何から手をつければいいかわからなくなる日ってありますよね。考えはあるのに形にならない、集中したいのに気が散る、気づけば時間だけ過ぎていく。僕もずっとその繰り返しでした。 この本を読んで刺さったのは、「考えは頭の中に置いておくと拡散するけれど、文字にすれば固定される」という指摘です。完璧な構想なんてなくていいから、とにかく話す・書くことで、バラバラの思考がだんだん輪郭を持ち始める。しかも、音声入力なら“最初の一歩の面倒さ”をほぼゼロにできるので、思いついたときにすぐ外に出せる。新聞を読みながら気になった点を口でメモする、散歩しながら考えを喋ってみる――そんな小さな行動で、後から「今日の自分は何を考えていたか」が見える形になるのが実用的でした。 もうひとつ効いたのは、構造をつくる発想です。いきなり長い文章を書く必要はなく、150字くらいのかたまりをいくつか積んでいけば全体像が立ち上がる。専門分野や問題意識が少しでもあれば「書けるテーマ」が見つかりやすくなるし、そこから編集すればいいだけなので気が楽になります。 書きたいのに書けない人、頭の中が散らかりがちな人にはかなり合う本だと思います。僕にとっては、「文章を書くのはしんどい作業」という前提を一段ゆるめてくれた一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

文章を書くのが苦手な人こそ、音声入力を使ってみよう!仕事が驚異的に進む!メモ、時間管理、検索などにも革命が起きる!
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