
分けるとわかる ~ 初心者のための仕事に使える【分類】の技術~ ごきげんビジネス出版
四ッ柳 茂樹
累計読者数4
平均ハイライト数 1件/人
star総合評価 36/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 63%
この本について
仕事でアンケート結果をまとめたり、資料をつくったりするときに、「結局この情報ってどう整理すればいいんだろう…」と手が止まる瞬間がけっこうあります。数字は並んでいるのに、意味のある形にできないまま時間だけが過ぎていく感じです。僕も自由記述の回答を前にして固まることが多くて、まとめる力ってセンスなのかと勘違いしていました。 この本を読んで少し肩の力が抜けたのは、分類が“生まれつきの才能”ではなく、“あとから設計できる技術”として扱われていたからです。とくに、自由記述のように形が決まっていないデータをどう区切ればいいのか、その考え方が地に足のついた形で丁寧に語られていて、実務の場面に落とし込みやすい。分類の軸を自分でつくるときの視点の置き方や、分類そのものをやり直す判断基準など、実際の作業中に迷いがちなポイントに手が届くつくりになっています。 数字や情報の「使い方」がいつも曖昧になってしまう人に刺さる本だと思います。データを眺めてモヤモヤしていたところから、「どう切り取れば前に進めるか」を自分で決められるようになる、その最初の足場としてちょうどいい一冊でした。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの50%が集中しています。
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