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こうして、チームは熱狂し始めた。

こうして、チームは熱狂し始めた。

近田 哲昌

すばる舎 / 2013

累計読者数3
平均ハイライト数 10.3件/人
推定読了時間 約2時間17分
star総合評価 53/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 48%

この本について

現場でメンバーを育てようとしていると、「なんで伝わらないんだろう」「自分の指示って意味あるのかな」と、静かに疲れてしまう瞬間があると思います。部下が動かないのか、自分の伝え方が悪いのか、そもそも方向性が合っているのか。そのあたりのモヤモヤを抱えたまま日々が過ぎていく感じ、よくわかります。 この本が面白いのは、「もっと上手く管理しよう」という方向ではなく、視点をひっくり返してくれるところです。たとえば、新人の成長を“召使い型→思い込み型→インサイト型”と分けて、どの段階でつまずいているのかを見やすくしてくれたり、経営陣の発言が変わる背景を「逆算思考」で読み解く視点をくれたりします。表面的な言動に振り回されがちなときほど、この一歩引いた見方が効きます。また、「叱るのは挑戦を避けたときだけ」という考え方や、「どんなビジョンなら自分は本気で語れるか」を掘るプロセスなど、実際の場面を想像しながら読める箇所が多いです。 派手な成功論ではなく、日々の違和感にちゃんと向き合いたい人にちょうどいい一冊だと思います。「自分も部下も、まだ道半ばだよな」と感じながら、それでもチームを前に進めたい人に刺さるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「チームの士気が上がらない」「チームに一体感がなく、バラバラ」――そんな悩みを抱えるリーダーは多いのではないでしょうか? 本書では、サイバーエージェントがインターネット広告市場で急成長を遂げた時期に、営業マネジャー、西日本エリアの営業局長として現場の最前線に立っていた著者が、チームの「士気」を極限にまで高め、市場で圧倒的ナンバーワンの成果を生み出すチームのつくり方を解説します。部下の心に自然と火が点いてしまう「しかけ」とは何か? ぜひ、ご一読ください! 【株式会社すばる舎】
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