
新版 自分の考えをまとめる技術 (中経出版)
奥村 隆一
KADOKAWA / 201210
累計読者数3
平均ハイライト数 2.3件/人
推定読了時間 約2時間41分
star総合評価 43/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 63%
この本について
仕事でも日常でも、頭の中がごちゃついたまま時間だけが過ぎていくことってありますよね。考えようとしても言葉にならず、資料を前にして手が止まるあの感じ。自分も同じで、「何をどう整理すればいいのか」がずっとモヤモヤでした。 この本が刺さったのは、図を描くことで思考が勝手にほどけていく感覚が、かなり現実的に説明されていたからです。複雑な状況を見える形にして理解を助ける図と、対策を考えるときに使う図は、たしかに分けて考えた方がいいんだと腑に落ちました。また、図を描きながら考えるという同時作業が、論理と直感のどちらも働かせる仕組みになっているという話も、実際に試してみると納得度が高いです。単にメモを増やすのではなく、思考の構造そのものを外に出す感じに近いです。 自分の場合、判断に迷う場面で「とりあえず図にしてみる」だけで、選択肢の優先度が自然と見えてくることが増えました。派手なテクニックではありませんが、迷った時に戻れる基準が一つ増えたような安心感があります。 考えをまとめるのが苦手というより、「どこから手をつければいいのかいつも曖昧なまま」という人には特に響くはずです。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
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出版社による紹介
本書は、「ツリー図、ベン図、マトリクス、点グラフ、フロー図の5つを使うだけで、効率的に考えがまとめられるようになる」と好評をいただき、約4万人のビジネスパーソンに読まれた『自分の考えをまとめる技術』を、現状に合わせて進化させた新版です。 特徴は、効率的に頭のなかを整理できることですが、最大のメリットは「図脳」を高める点。図脳とは、「図で考える」「考えをまとめる」の2つを頭のなかで同時に行なうことであり、このクセがつくと「論理力」と「直感力」が身につき、さらにはプレゼンテーション力、発想力、意志決定力、交渉力、問題解決力が磨かれます。
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