
図で考えるとすべてまとまる
村井瑞枝
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2016-03-02
累計読者数15
平均ハイライト数 6.2件/人
推定読了時間 約3時間49分
star総合評価 54/100
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この本について
仕事で情報を集めたのに、いざ資料にまとめようとすると手が止まることがよくあります。何を伝えたいのか自分でも曖昧なままスライドを作ってしまって、あとから「これ、結局何の話なんだっけ」となるあの感じ。僕もずっと抜け出せずにいました。 この本が役に立ったのは、図をうまく使うことが目的ではなく、図にする過程で余計な情報が削れて、本質が浮き上がるところです。たとえば、手書きのラフでまず考えることで、「どこが論点なのか」「相手に何を判断してほしいのか」が自然と固まっていく。きれいな資料より、思考の途中を見せる方が相手と一緒に考えやすくなるという指摘も、実際にやってみるとすごく納得感がありました。 また、ページごとにどんな結論を置くべきかを「実は」「結論として」などの型で示してくれるので、悩む時間が減ります。ただの情報の並べ替えではなく、意思決定につながるメッセージを一段深く考える癖がつくのも、この本の効きどころだと思います。 情報量が増えすぎて、整理よりも“とりあえず詰め込む”になってしまっている人にほど刺さるはずです。思考をまとめることに迷いがあるなら、一度図で考える側に踏み出してみると、仕事のしんどさがかなり減ります。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
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出版社による紹介
この本では、誰でも自分の考えを、すっきりまとめて、しかも人にわかりやすく伝えることができるようになる図の技術を紹介します。 私はこれまで約10,000枚のプレゼン資料を作成することで、誰にでもわかる図を、簡単に作るコツを習得しました。 「絵を書くのが下手だから、自分には図は書けない」。もしあなたがそんな風に思っているとしたら、まさにこの本はあなたのための本です。 なぜなら、この本で紹介している図の技術は「自分は絵がヘタクソだ」と思っている人ほど、大きな効果を感じることができるものなのですから。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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