
国際メディア情報戦 (講談社現代新書)
高木徹
講談社 / 2014-01
累計読者数4
平均ハイライト数 11件/人
推定読了時間 約5時間13分
star総合評価 61/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 90%
この本について
ニュースを見ていて、「これって事実というより“見せ方”の力で形づくられているのでは…」と感じる瞬間が増えました。情報をどう受け取ればいいのか、自分の中で線引きがうまくできないまま流されてしまう。そんなモヤモヤを抱えたまま日々過ごしている人は、少なくないと思います。ぼくもその一人でした。 『国際メディア情報戦』が効いてくるのは、まさにその曖昧な不安に対してです。たとえば、短い言葉にどれだけ深い意図が込められているのか、あるいは「なぜいまこのニュースが自分の目に届くのか」を丁寧にたどっていく視点が身につきます。さらに、国際社会で“倫理的優位”をどう演出するかという、普段は意識しにくい力学まで見えてきて、ニュースの光景がまったく違う姿に立ち上がってくる感覚があります。 読み終わるころには、世界を大きく語る前に、まず自分が受け取る情報の裏にどんな意志が働いているのかを考える癖がつきます。これは派手なノウハウではなく、日常の「なんとなく見ているニュース」を、自分の頭で扱えるようになるための地道な視点です。 世の中をもう少し立体的に見たいと思っている人に、静かに刺さる一冊だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
現代の「戦場」を制するのはイメージの力。グローバルな世論を味方につけろ!中国・北朝鮮・イラン・アルカイダ...大国も小国もテロリストも続々参戦中!急拡大する戦いの現場でいま何が起きているのか?日本はいかに戦うのか?今世紀をサバイバルするための必読書!
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要





