
潜在意識に全てを任せる: 理想の定着から現象化まで
清田 海
累計読者数13
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この本について
最近、感情がガタつくたびに「結局どう向き合えばいいんだろう」と立ち止まることが多いんですよね。前に進みたい気持ちはあるのに、焦りや不安ばかり強くなる。願いごとを思い出しては、逆に現実との差が気になってしんどくなる。たぶん、同じような感覚を抱えている人は多いと思います。 この本は、そういう“自分の内側の扱い方”に迷っている時に、ちょっと視点をずらしてくれる一冊でした。例えば、退屈や不安みたいな感情を無理に消すのではなく、そのもう少し奥にある観念に気付くことで、じわっとレベルが変わっていく感覚が書かれていて、ああ確かに…と腑に落ちるところが多いです。また、願いを四六時中考え続けるほど現実が遠くなるという指摘も、思い当たる節がある人には刺さるはずです。適度に「指示して、忘れる」という距離感は、自分の行動に落とし込みやすいなと感じました。 派手なことをしなくても、今この瞬間に意識を戻したり、持っているものを意識してみたり、感情を自問して丁寧に扱うだけで、少しずつ変わる余地がある。その“少しずつ”を大事にしたい人向けです。夢や目標に向かう時、どうしても力が入りすぎてしまうタイプの人には、特に読みどころが多いと思います。
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