ヨムナビ
頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

高橋政史

かんき出版 / 2014-05-22

累計読者数61
平均ハイライト数 17.6件/人
推定読了時間 約3時間42分
star総合評価 69/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 50%

この本について

仕事の相談を受けたとき、相手が何を求めているのかよく分からないまま走り出してしまって、後で「方向違ったかも」と気づくことってありますよね。自分でも整理したつもりなのに、いざ説明するとまとまっていない感じがして、どこから手をつけていいのか迷う。僕もずっとそのループにいました。 この本がすごく効いたのは、「論点をまず1つに決める」という当たり前すぎるけど抜けがちな作業を、ノートという形で無理なく習慣にできたことです。3分だけもらって論点を確認する、センターピンを見つける、わかっていない部分はすぐに洗い出す。こういう小さな動きが積み上がると、相手との齟齬がほんとに減るんですよね。それに、方眼ノートを3分割して使う流れに慣れてくると、「事実→解釈→行動→結論」の順で自然と考えられるようになって、報告書や提案書の型もぶれにくくなりました。 もうひとつ刺さったのは、理解を「わかる→できる→伝わる」まで含めて考えるという視点です。自分では理解したつもりだけど、いざ伝えるとなると曖昧さが残っていることって多い。方眼ノートで要約スペースをきちんと作る癖がつくと、「結局どういう話だった?」をその場で言語化する筋力が鍛えられていく実感がありました。 なので、仕事での認識ズレに疲れている人や、説明がうまくまとまらず自信が持てない人には特に刺さると思います。ノートをきれいに取りたい人向けというより、思考の迷子から抜けたい人向けの一冊です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

高橋政史の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

マッキンゼーの「マッキンゼーノー ト」、BCG(ボストン コンサルティング グループ)でも方眼ノートが備品、全米屈指の名門大学、コーネル大学で開発され、全米有名大学や研究機関で多く使われる「コーネルノート」・・・。 世界のトップエリートが使っているノート・メソッドを、初めて紹介する、画期的な一冊! なぜできる人は、そろって「方眼ノート」を使うのか、どう使えば、ロジカルシンキングができるようになるのか、「頭がよくなるノート3法則」を中心に、お伝えします。 ノートを変えるだけで、勉強ができるようになる、仕事ができる人になる、魔法の一冊を、ぜひお試しあれ! 1.「忘れない記憶」ができるようになり、記憶力がアップする! 2.「黄金の3分割」で、ロジカルシンキングができるようになる! 3.「新聞のように、ノートにも見出し」をつけるだけで、問題解決力が高まる! 4.「初公開! プレゼンノート」で、プレゼンがうまくなる! 5.「書き心地ファースト! 」な紙とペンで、モチベーションが上がる! 6.「ストーリーとしてのノート戦略」で、勉強力が高まる!
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要