ヨムナビ
英語はまず日本語で考えろ!

英語はまず日本語で考えろ!

本城武則

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2013-09-20

累計読者数3
平均ハイライト数 5.7件/人
推定読了時間 約3時間47分
star総合評価 44/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 37%

この本について

英語を聞いていると、意味がつかめない瞬間に一気に思考が止まってしまうことってありませんか。なんとなく聞こえているのに、自分の中で整理できず、気まずい沈黙だけが残るあの感じです。自分もずっと、英語は「英語だけで聞いて、英語だけで返すもの」だと思い込んでいて、そこで勝手にハードルを上げていたんだと気づきました。 この本が面白いのは、「英語ができない理由」を根性ではなく“仕組み”で分解してくれるところです。聞き取れた単語だけ日本語にして、わからないところは英語のまま置いていいとか、「え?」と思った瞬間に反射的に「What?」だけ言えれば会話が止まらないとか、言われてみれば当たり前なのに誰も教えてくれなかった視点が多いんですよね。which は「どれ?」で、where の前に地名を置くと一気に話が具体化するとか、こういう細かい“誤解のほぐし方”が刺さっている人が多い理由もよくわかります。 読んでいて感じたのは、英語の勉強というより「異文化の会話の重心をどうつかむか」に近い本だということです。まず自分のことを言ってから相手に質問する、といったマナーの話や、相手が何を話そうとしているのかを先に予測しながら聞く姿勢など、仕事でも日常でもそのまま使える視点が多いです。英語そのものより「コミュニケーションの筋肉をどう使うか」でつまずいている人には、とても相性がいいと思います。 英語に苦手意識があるけれど、根本の考え方を変えたら少し楽になる気がしている人に刺さる一冊です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ebpaj-guide-1.0
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要