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コンサルタントが使っているフレームワーク思考法 (中経出版)

コンサルタントが使っているフレームワーク思考法 (中経出版)

高橋健三

KADOKAWA

累計読者数9
平均ハイライト数 15.8件/人
推定読了時間 約3時間6分
star総合評価 60/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 47%

この本について

仕事で分析や提案を書いていると、「結局どの視点で整理すればいいんだっけ…?」と手が止まることが多いと思います。自分も目の前の案件ごとにフレームがぶれたり、Whyが曖昧なまま進めて相手の納得を得られず、あとから軌道修正することがよくありました。 この本は、そんな迷いどころに手を添えてくれる感じがあります。読者が保存していた部分を見ると、PESTや4Pよりも、「定量で把握する」「段落ごとの結論を共有する」「Whyが共有されない提案は刺さらない」といった“運用のリアル”に反応している印象です。単なる名前覚えではなく、実際の現場でどう使うかに踏み込んでいるところが、この本の効き方なのかなと思います。たとえば、SWOTなら「機会×強み」にどう集中するか、キャズムなら「16%を超えると一気に広がる」という具体的なライン感。こういう基準があるだけで、議論がぶれにくくなります。 フレームワークを増やしたい人より、「使いこなせていない気がする…」と感じている人に向いています。自分の思考のクセを整えるというより、チームで同じ絵を見ながら前に進むための下支えがほしい場面で、わりと心強い一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「正解がない」といわれるこれからの時代を生き抜くためには、自分の頭で考えることが必要不可欠。そんな「ビジネス思考」をする上で有効な道具になるのが「フレームワーク(思考の型)」。特に経験の浅い20−30代前半のビジネスパーソンにとっては、フレームワークは仕事をする上で強力な武器に。現役のマーケティングコンサルタントである著者が、現場で磨いた生の経験をもとに「実際に仕事に使える」25のフレームワークを厳選して紹介。
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