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マジビジプロ ハンディ版 新人コンサルタントが最初に学ぶ 厳選フレームワーク20

マジビジプロ ハンディ版 新人コンサルタントが最初に学ぶ 厳選フレームワーク20

株式会社フィールドマネージメント and 並木裕太

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2012-07-20

累計読者数14
平均ハイライト数 13.2件/人
推定読了時間 約3時間25分
star総合評価 58/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 36%

この本について

仕事で行き詰まったとき、気づけば「とりあえず解決策を出さなきゃ」と焦ってしまうことがあります。でも後になって、そもそも課題の捉え方がズレていた…ということも多いんですよね。自分も新人時代はずっとこのループにはまっていて、何をどう整理すればいいのかが分からないまま動き続けていました。 この本は、その混乱を丁寧にほどいてくれるタイプの一冊です。読者の方が保存していた抜粋を見ても、何より「状況をどう整理するか」「課題をどう定義するか」という部分に反応しているのが伝わってきます。空雨傘やSCQのような、まず“現状をそのまま見る”ところから始めるフレームワークが充実していて、思考をいきなりジャンプさせない設計になっているのがありがたいです。また、SWOTやセグメンテーションのような定番も、単なる用語紹介ではなく「どこを押さえれば使えるか」の目線でまとまっているので、実務に落とし込みやすいと感じました。 もう一つ大きいのは、フレームワークを“解答集”として扱わない姿勢が貫かれていることです。状況を網羅できているか、大事なポイントはどこか、アクションにつながっているか。この確認を繰り返すことで、選んだ手法がぶれなくなります。自分も、会議で議論が散らかりそうなときに空雨傘を一度挟むだけで、話が前に進むケースが増えました。 「考えているつもりなのに、思考が整理されないまま時間だけ過ぎていく」と感じている人には、特に刺さると思います。フレームワークの“引き出し”が増えるというより、状況を冷静に見ていくための土台が整う本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

会社の経営やプロジェクトに外部から参加して、スマートに問題を解決してしまうコンサルタントたち。ビジネス書の著者にもたくさんのコンサル出身者がいます。 「まずは3Cで・・・」「ロジックツリーを使って」と、次々と繰り出す専門用語に圧倒され、「なんだかすごいぞ」「できそうだぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか。 でも、それがコンサルに入社した新人がデフォルトで学ぶフレームワークのおかげだとしたら・・・? 本書の最大の特徴は、日々のビジネスで活用できる基本のフレームワークを網羅していることです。総勢10名の精鋭コンサルタントが、その経験から、最も使用頻度が高く、実用性の高い20のフレームワークを厳選しました。
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