
「意識の量」を増やせ! (光文社新書)
齋藤 孝
累計読者数18
平均ハイライト数 19.7件/人
推定読了時間 約3時間50分
star総合評価 66/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 45%
この本について
最近、ちょっとしたことで気力が削れたり、人との会話で妙に噛み合わない感覚があったりしませんか。自分では頑張っているつもりなのに、注意が散ったり、逆に自意識ばかり膨らんで余裕がなくなるとき、僕もよくあります。そんなとき「そもそも外に向ける意識の“量”そのものが落ちているのかもしれない」と気づかされたのが、この本でした。 印象的だったのは、意識の量が「サービス力」と直結しているという話。相手の表情や場の空気を拾うには、語彙や観察の幅がどうしても必要で、そこが貧しくなるとイライラしやすくなるし、意思疎通もうまくいかない。逆に、語彙を増やしたり、速音読のような負荷のあるトレーニングを習慣にすると、同じ仕事でも前より早く、丁寧にこなせるようになってくる。また、他人の“意識の流れ”をトレースしてみるという視点も新鮮で、これをやると相手の行動の背景が少し読めるようになり、余計な摩擦が減る実感があります。 とはいえ内容は精神論ではなく、意識小僧を何人働かせているかを確認するクセづけや、三十秒で考えて三十秒で話すといった地に足のついた方法が中心です。派手さはないけれど、日常にすぐ混ぜられるものばかり。僕と同じように「最近ちょっと視野が狭いかも」と感じている人には、静かに効いてくる一冊だと思います。
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多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの14%が集中しています。
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出版社による紹介
才能も、性格も関係ない。増やすだけで、すべてうまくいく。成長も上達も、人間関係も、必要なのは勉強より「意識の量」だ!悩まず、スッキリ「できる人」になる齋藤流・身体と心のレッスン。
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