
人気ブログの作り方: 5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術
かん吉
この本について
ブログを書いていると、「ちゃんと更新してるのに読まれない」「ネタ探しがしんどい」「結局、何を書けばいいのか分からない」みたいなモヤモヤが出てきますよね。僕も同じで、書いては沈み、続けては迷う…を繰り返していました。ただ、この本を読むと、そんな停滞の正体が少しほぐれて、次に手を動かすための視点が増える感覚がありました。 特に効いたのは、まず「自分の視点で語る」という当たり前だけど忘れがちな軸です。商品や情報を主役にするんじゃなく、自分がどう考えたかをちゃんと差し込むだけで、記事が急に自分ごとになるんですよね。さらに、分野と分野を結びつける発想や、書きたいことを細かく分けていく“分割”の考え方は、ネタ枯れしそうな時ほど頼りになると感じました。そして何より、「本当に伝えたいことは何度も書いていい」という一文に救われました。ブログは流れていくものだから、書き手が思うほど読者は過去を知らないんですよね。 もうひとつ、この本の面白さは、技術論に寄りすぎないところです。更新頻度やタイトルの工夫みたいな実践的な話もあるんですが、それ以上に「ブログは思考のデータベースで、生活を少し刺激的にしてくれる」という視点がある。アクセス数アップだけを目的にすると息が詰まりますが、「生き方のログをつくる」という軸を置くと、続ける意味が自然と湧いてきます。 これ、特に「書きたい気持ちはあるのに続かない」「自分のブログの方向性に迷っている」人にはよく刺さると思います。自分の書く場所をもう一度整えたい時に、そっと机に置いてあるタイプの本です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
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