
人の気持ちがわかる人、わからない人
和気香子
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2015-07-13
累計読者数9
平均ハイライト数 16.3件/人
推定読了時間 約3時間12分
star総合評価 51/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 13%
この本について
人と話していて、「なんでそんな言い方をするんだろう」「自分のことばかり考えてしまって後で落ち込む」という場面、けっこうありますよね。僕も仕事で余裕がない日は、視野が一気に狭くなって、自分の判断だけで突っ走ってしまうことがあります。 この本が効くのは、そういう“気づいたら自分視点に偏っている時”。ストレスで視野が狭まる仕組みを言語化してくれるので、「あ、いまヤバいかも」とクールダウンしやすくなるのがまず一つ。それに、相手視点と俯瞰視点の切り替え方がかなり具体的で、ドラマのワンシーンのように状況を見る感覚が腑に落ちます。そして何より大きかったのは、自分とは違う価値観の人を“矯正する相手”ではなく、“それぞれが自分なりのベストを目指して生きている存在”として見られるようになるところでした。苦手な相手への印象がふっと緩む瞬間があります。 会話のコツも現実的で、「いいね」「具体的には?」「他には?」のような小さな言葉で、相手がちゃんと話せた感覚を持つ流れがつくれるのも助かります。 自分と他人の間にあるモヤッとした距離の扱いに悩んでいる人、あるいは「人間関係、もう少しうまくやれたらな」と quietly 思っている人に刺さる本だと思います。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの29%が集中しています。
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出版社による紹介
一生懸命になるほど空回りしてしまう、仕事・人間関係で同じような失敗を繰り返してしまう...。それって、「人の気持ち」がわからないからではないですか?もう、人を嫌いになる必要はありません。数々の失敗の末、著者が見つけたこと。
読んだ内容を、もう忘れない。
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