
戦略的いい人 残念ないい人の考え方
けーりん(唐仁原 けいこ)
すばる舎 / 2024-08-20
累計読者数41
平均ハイライト数 27.5件/人
推定読了時間 約3時間25分
star総合評価 74/100
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この本について
仕事でも家庭でも、人に気をつかいすぎて疲れてしまう瞬間ってありませんか。私も「いい人だね」と言われるわりに、肝心なところで損してる気がしてモヤモヤすることが多かったんですが、この本を読んでから少しだけ考え方が変わりました。無理して全員に尽くすんじゃなくて、自分がまず整っている状態をつくった上で、人や組織にとっての“いい動き”を選べばいいんだな、と腑に落ちた感覚があります。 特に刺さったのは、組織の中で必要とされるのは「声の大きい人」ではなく、全体が前に進むように橋渡しできる人だという視点でした。立場の違う人同士の意図をやわらかく伝えたり、誰かが動きやすい形に整えてあげたりすることって、派手ではないけれど確実に場を回す力になるんですよね。それから、自分の疲れをちゃんと取りながら、相手がほしいものを先に差し出すほうが結果的に自分も楽になる、という考え方もすごく現実的でした。 「無理せずに、人との関係をもう少し上手に回したい」そんな人に特に刺さると思います。がんばり方の角度をちょっと調整するだけで、職場でも家庭でも居心地が変わる。その手ざわりをくれた一冊でした。
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出版社による紹介
いい人と言われるのに自分ばっかり損をしてる。頑張ってもむくわれない…。優しい、遠慮がち、お人好し。 元々そんな年収400万円だった著者が、3人の子育てをしながら、苦手な仕事はチームに丸投げしても感謝され、法人2期目で年商5億円に。 その秘訣は《戦略的いい人》になったこと。指示を出すのではなく、「頼ること」「手柄を相手に渡すこと」などでメンバーのやる気を引き出し、成果につなげている。 《戦略的いい人》とは、「誰とも戦わずに人の力を借りまくって成功する生き方・働き方」のこと。いつでもどこでもオンラインで人に頼れる”つながる時代”になった今、スキルアップに励むより、人間関係をよくすることが幸せに稼ぐ近道。 “いい人だけれど残念な働き方”をしている人にこそ読んでほしい、行動習慣、人間関係、コミュニケーション、発想法などを紹介。 【株式会社すばる舎】
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