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自衛隊メンタル教官が教える 人間関係の疲れを取る技術 (朝日新書)

自衛隊メンタル教官が教える 人間関係の疲れを取る技術 (朝日新書)

下園 壮太

株式会社朝日新聞出版 / 2017-09-13

累計読者数5
平均ハイライト数 5.8件/人
推定読了時間 約3時間17分
star総合評価 42/100
boltライト読書型
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この本について

人間関係でしんどくなる時って、「どうにかしなきゃ」と動くほど、余計に疲れが増すことがあります。相手に気を使いすぎたり、自分の基準が厳しすぎて勝手に落ち込んだり…。頭ではわかっていても、白黒つけてスッキリしたくなる気持ちは自分でも止められないんですよね。 この本が助けてくれたのは、「極端に振れやすい自分」を少し横から眺められるようになったところです。たとえば、何かトラブルが起きた時に二者択一で考えてしまう癖。その裏にあるのは、単純にエネルギーが足りていないだけかもしれない。だからまず人間関係をどうにかする前に、自分の疲労を回復させるという順番を受け入れやすくなりました。また、価値観の“度合い”を少し緩めるだけで、自分にも相手にもイライラしにくくなる感覚があり、これは仕事でも私生活でもそのまま効きます。 過剰に前向きさを求めず、不安やネガティブを否定しないカウンセラー的な距離感も紹介されていて、人と話す時の力みが減りました。「ちゃんと支えよう」と肩に力が入るタイプほど楽になるはずです。 人間関係で消耗しやすいけど、根本から人付き合いを変えたいわけじゃない。ただ今より少し楽にしたい、そんな人に静かに刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

自衛隊でメンタル教官を務めてきた人気カウンセラーが、人間関係の疲れをとる技術を伝授。嫌なことがあっても「我慢する」「忘れる」という対処では、知らないうちに「防衛(恨み)記憶」が育ち、ますますその人のことを嫌いになる。「自分の感情をケアする技術」を知れば、もっと楽に生きられる。
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