ヨムナビ
新 クリエイティブ資本論

新 クリエイティブ資本論

リチャード・フロリダ and 井口 典夫

ダイヤモンド社 / 2014-12-15

累計読者数3
平均ハイライト数 15.7件/人
推定読了時間 約9時間
star総合評価 47/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 27%

この本について

仕事でも生活でも、「自分のクリエイティビティってどこにあるんだろう」みたいなモヤモヤを抱えることが多いですよね。会社の仕組みや住んでいる街の空気に、自分の力がうまく噛み合わない感じがするというか。僕自身、環境に左右されているようで落ち着かなかった時期が長くありました。 この本は、個人の才能だけでなく、街や組織の“環境側”がどう創造性を育てたり潰したりするのかを示してくれます。例えば、公園やカフェのような第三の場所がコミュニティにどれだけ影響するかとか、才能ある人がなぜ都市に集まるのかとか、普段ぼんやり感じていた「相性」が言語化されます。また、創造的な仕事に必要なのは天才性ではなく、統合する力や小さな変化に寛容な環境であることも繰り返し語られます。自分がどんな環境だと動きやすくなるのかを考える手がかりがかなり増えました。 なのでこれは、「自分の能力が発揮できていない気がする人」ほど刺さる気がします。街づくりや働き方の本に見えて、実は自分の立ち位置を考えるための本としても読めます。今いる場所に違和感がある時、その違和感をちゃんと説明してくれる一冊でした。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

創造性、クリエイティビティはいま、どのエリアに集中しているのか? クリエイティブ時代の経済成長、イノベーションのカギを握る「3つのT」とは? ますます進む地域の経済格差は「歯の治療」に現れる? 音楽と都市の関係、ゲイと都市の関係、広がる格差…クリエイティブクラスが示す現実と未来。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要