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無人暗殺機 ドローンの誕生 (文春e-book)

無人暗殺機 ドローンの誕生 (文春e-book)

リチャード・ウィッテル, 赤根洋子・訳, and 佐藤 優・解説

文藝春秋 / 2015-02-25

累計読者数6
平均ハイライト数 6.7件/人
推定読了時間 約6時間56分
star総合評価 37/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

仕事でも日常でも、自分の判断が本当に正しいのか、どこまでリスクを想定できているのか、ふと不安になることがあります。机上の空論ではなく、現場での「目の前の不確実さ」とどう向き合うか。そんなモヤモヤを抱えている時に、この本の読み味が妙にしっくりきました。 無人機プレデターの誕生は、単なる技術開発の話ではなく、常に失敗の可能性を考え続けた人たちの物語でもあります。テスト前に「どんな失敗の可能性がある?」と何度も同じ質問を繰り返す姿勢は、そのまま自分の仕事にも持ち帰れる感覚でした。また、時代遅れになって縮小していた部隊が、新しい技術との接点をきっかけに再び役割を得ていく流れは、キャリアが停滞して見える時のヒントにもなります。そして、異常なほど多才で“脳みそが二つある男”のように、技術を横断的に理解する力がプロジェクトを前に進めるという描写は、専門分野の壁に悩んでいる人に刺さるはずです。 戦争や軍事技術に興味がある人だけでなく、「不確実な状況でどう判断するか」に悩む人に向いています。読んだあと、少しだけ視界が広がる感じがありました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

卑劣な殺人マシンか、素晴らしき兵器か? 無人偵察機からテロリストを殺害するまで進化した無人攻撃機。誰が何のためにここまで開発したのかを追及したノンフィクション大作。
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