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斎藤一人 幸せをよぶ魔法の言葉 言えば言うほどいいことが起こり出す! (PHP文庫)

斎藤一人 幸せをよぶ魔法の言葉 言えば言うほどいいことが起こり出す! (PHP文庫)

舛岡 はなゑ

累計読者数3
平均ハイライト数 6.3件/人
star総合評価 53/100
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この本について

人間関係でも家族のことでも、「この状況でどう前向きになれっていうんだ」と思う日ってありますよね。頭では前向きなほうがいいとわかっていても、気持ちがついてこない。誰かに合わせすぎてしんどくなったり、親のことで不安になったり、自分の機嫌をどう扱えばいいか迷ったり…。僕もけっこうそのあたりで足踏みしがちなタイプです。 この本は、いわゆるポジティブ思考を押しつける感じではなくて、「今、ここで言える言葉を少し変えるだけでも、気分って動くんだよ」というごく現実的な視点が多いのが特徴です。たとえば、つらいときほど「切り替え」と口にしてみるとか、意見が合わない相手にもまず「そうだよね」と返してみるとか。すごい修行をしろとは言わないんですよね。読んでいると、感情の流れが少し変わる瞬間があって、「こういう小さな操作なら自分にもできるかも」と思えるんです。 特に、親の病気や人間関係のしんどさに触れている部分は、読者がよく保存しているように、心に残りやすいところだと思います。「状況が変わるのを待つ前に、いまの自分の言葉から整えてみる」という考え方は、悩みを一気に解決するわけじゃないけれど、明日をちょっと軽くする力は確かにある気がします。 こんな人に刺さると思います。自分の気分や人間関係を、無理なくいい方向に動かしたいけれど、力技の自己啓発には疲れてしまった人。

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