
斎藤一人 神的な生き方
みっちゃん先生
PHP研究所 / 2011-08-10
累計読者数3
平均ハイライト数 3件/人
推定読了時間 約2時間2分
star総合評価 47/100
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この本について
仕事でも日常でも、「なんとなく自分を小さくまとめてしまう瞬間」がありませんか。言い過ぎるのは嫌だけど、謙遜しすぎてチャンスを逃している感じがある。でも、かといって“前向きになれ”と言われても、そんな簡単に切り替わらない。僕自身、この中途半端な迷いをずっと抱えてました。 この本が面白いのは、精神論を振りかざすんじゃなくて、ちょっとズラした視点を差し出してくれるところです。たとえば「謙遜していい場所と、しちゃいけない場所がある」という話。自信がないまま表に出るのが悪いんじゃなくて、状況によっては謙遜そのものが役に立たない。これだけで、仕事の受け方や振る舞いに少し現実的な軌道修正が入ります。 また、「素敵な人とは、素敵なほうに向かって歩いてる人」という言葉も、頑張れとかキラキラしろではなく、行動の向きだけをそっと示してくれる感じがある。今日だけちょっと丁寧に人に接するとか、そんなレベルの変化でいいんだと思える。そして「人間は笑おうと思えば笑える」という話は、無理にポジティブになるんじゃなくて、自分が選べる感情の範囲を思い出させてくれる。 派手な解決策は出てきません。ただ、日々の迷いやモヤモヤを抱えたままでも、少し進む方向を整えたい人には、静かに効く本だと思います。こんな人に刺さるのは、「自分を無理に盛り上げたくないけど、このまま停滞しているのも嫌」くらいの温度の人です。
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出版社による紹介
人生って、ちょっとしたことで変わるんだよ。誰だって、素敵な人生を送れる。みんな、どっからでも、どんなところからでも上がっていける。——斎藤一人。納税額日本一の実業家として知られる斎藤一人さん。本書では、一人さんが少年の頃からの知り合いであり、素敵なことを教わってきた弟子のみっちゃん先生を主人公に、一人さんの教えを物語で紹介します。まだ幼くて少年少女たちの遊びの輪に入れなかったみっちゃん先生は、ある日、町で評判の人気者の少年が、きれいな光に包まれていることを発見しました。そのことを少年に伝えると、「本当はね、誰でも光れるんだよ」と少年は教えてくれました。それから時は流れ……中学を卒業した光の少年は、勇んで社会に出てゆき、大成功をおさめたのです。「魅力的な人間になって帰ってきますという神様との約束」「素敵な行いをするのが素敵な人生」など、心も人生も豊かになる方法がスーッと心に入ってくる本。 【PHP研究所】
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