
ウケる日記
水野敬也
ミズノオフィス / 2015-04-17
累計読者数14
平均ハイライト数 1.8件/人
推定読了時間 約3時間36分
star総合評価 53/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 90%
この本について
最近、「なんか毎日同じことの繰り返しだな」とか、「新しいことにワクワクできなくなってきたな」と感じるタイミングってありませんか。仕事にも生活にも慣れてしまうと、刺激がなくなって、自分の中のどこを動かせば面白さが戻るのか分からなくなるんですよね。僕もよくその状態にハマります。 『ウケる日記』を読んでいて刺さったのは、面白さの源泉を“外”に求めるのではなく、“内側の未開拓地”に置き直しているところでした。知らないものに触れるというより、自分がこれまで勝手に避けてきた領域に踏み込んでみる。それだけで世界の見え方が変わるかもしれない、という視点はけっこう現実的で、翌日から少し行動を変えられる感覚があります。また、欲望を伴わない勉強は身につかないという話が出てきますが、これも「やらなきゃ」ではなく「なんで自分はそれを知りたいのか」を探してみるだけで、学びの温度が変わるんですよね。 さらに、クレーマーの話や対人関係の距離感の話など、一見バラバラに見えるテーマが、自分の中の“フロンティア”という軸でつながってくるのも面白いところです。正しさを語る本ではなく、自分の世界のほころびにそっと光を当てるような一冊でした。 「最近、内側がちょっと停滞してる気がする人」に特に刺さると思います。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの53%が集中しています。
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出版社による紹介
『夢をかなえるゾウ』『人生はニャンとかなる』などを代表作に持つ作家、水野敬也がライフワークとして書き続けているブログ。それが、「ウケる日記」です。 2011年、更新が途絶えていた水野のブログは「ある事件」をきっかけに再開。 「アメブロ削除事件」「ポスティング界の島耕作」「かわいそうなチャッピー」など、数々の伝説を生んできた同ブログは、内容のほとんどが下ネタにも関わらず、なぜか女性から支持をウケています。 本書では、読者から特に人気の高かった記事に加筆・修正を加え、さらに、過激すぎて掲載できなかった幻の未公開日記「富士急ハイランド事件」も収録いたしました。
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