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負けるが勝ち、勝ち、勝ち! (廣済堂新書)

負けるが勝ち、勝ち、勝ち! (廣済堂新書)

萩本欽一

廣済堂出版 / 2012-09-24

累計読者数3
平均ハイライト数 11.3件/人
推定読了時間 約1時間54分
star総合評価 54/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 48%

この本について

最近、「怒りに振り回されて損してる気がする」とか、「人との距離感がよく分からないまま大人になっちゃったな」とか、そんな小さなつまずきが積み重なっている人、多いと思います。自分もけっこう同じで、余計な一言で後悔したり、逆に言えなくてモヤモヤを抱えたり…。そんなときに読んでみて、思った以上に実感として効いたのが萩本欽一さんのこの本でした。 一番響いたのは、“勝ちにいく前に負けてみる”という感覚です。たとえば、理屈では自分が正しくても、先に「ごめんね」と言える人のほうが結果的に人に嫌われないし、運を落とさない。怒りをぶつけず三日我慢するだけで流れが変わる、なんて言い方は一見ゆるいのに、思い返すと具体的な場面が浮かんでくるんです。 それと、「つらいと思ってるうちはまだ終わってない」という視点もけっこう救われました。しんどいときほど優しい気持ちが戻ってくるとか、涙をぬぐえるのは人間だけだから泣けばいいとか、そういう言葉って気休めじゃなくて、その後の行動を自然に変えてくれるんですよね。 とはいえ運頼みの精神論じゃなくて、ちょっとした言葉選びや、怒りの飲み込み方、誰かへの振る舞いみたいな現実的な話ばかり。だからこそ、日常にそのまま持ち込める感じがあります。 「最近、余裕ないな」と思ってる人には、とくに静かに刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「運がいい人」は、なぜか��負け好き�≠フ人! ロングセラー「ダメなときほど運はたまる」に続く第2弾。「僕は運だけで生きてきた」と語る欽ちゃんが、逆境の人たちに贈る運のため方、使い方。 ●「ついてないこと」や「災い」を運に変える方法 ●叶う夢には「あきらめられない理由」がある ●怒りは三日我慢すれば「運」になる ●“いじめられっ子”には未来の運がたまっている ●小学校で「運の育て方」を教えよう
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