
自分の考えがうまく伝わる「要約」の技術 (中経の文庫)
本間 正人 and 浮島由美子
KADOKAWA / 2015-08-26
累計読者数3
平均ハイライト数 4.3件/人
推定読了時間 約3時間14分
star総合評価 38/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 37%
この本について
仕事で報告を書くときも、人に相談するときも、「ちゃんと説明したつもりなのに、伝わっていない……」みたいな場面ってありますよね。僕もよくやらかします。どこを主軸に話せばいいのか迷ったまま進めてしまって、相手の頭の中に違う形で届いてしまう、みたいなズレが地味にしんどいんです。 この本は、そのズレをほどくときに役に立ちました。とくに「記事を書いた人は、ニュースを並列で扱っているわけではない」という指摘は、物事には必ず“強弱”や“主役と脇役”があるという当たり前を改めて思い出させてくれます。全体像から入り、骨組みを先に示すという考え方も、会話でもメールでもかなり効きます。細部に入り込む前に「今日は何を話すのか」を示すだけで、相手の理解度がぜんぜん違うんですよね。また、「視点をひとつに決めて語る」というのもすごく実践的で、登場人物が多い話ほどこれが効きます。自分の視線がブレると、聞き手の理解も一気に曖昧になるという感覚がよくわかりました。 大げさなスキルアップ本というより、「説明の迷子になりがちな人の地図」を渡してくれるような一冊です。会議や日常会話で「途中から自分でも何を話しているのかわからなくなる」タイプの人には、かなり刺さると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの40%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
ビジネスにおいて、情報の洪水に飲まれずに結果を出すための武器となる「物事を要約し、的確に説明できる力」。人材育成の場での実践法をまじえ、今の社会人に求められる「要約力」を鍛え、身につける術を紹介する。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




